埼玉川口ミューズ林田ピアノ教室/戸田/蕨/南浦和~「脳と感性を鍛える/プロ直伝のレッスン」初心者OK!   

音大講師38年+現役ピアニストの経験を全て伝えるお役立ちブログ。読売/朝日新聞/TV/ラジオ出演/西川口西口徒歩3分

【ワンポイント】練習はアスリートなみ?

2023-01-05 | ワンポイント

「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。 

 

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ブログでは実際弾く時の両手の難しさや、

レッスンポイントなどを書いています。 

 

例えば、レッスン曲のシューベルトから↓

   

 

この様な楽譜を弾く時には

指の間隔(音と音の距離感)がかなり開く事になります↓ 

   

 

実際これを弾くと、両手はこんなポジションになります↓ 

 

 

こちらの楽譜は↓ 

 

  

 

実際には、この様な手のポイションになります↓

   

 

両手で音域がこの様に広がってくると、

目で全ての鍵盤を見て弾く事は不可能になります。

 

 

ですので「指の間隔ではなく」、

今度は「指の感覚」が必要になって来ます。

 

これはアスリートと同じ様に、

「体や指」の動きが自然と身に付くまで

「練習・練習」の繰り返しにかかっています!

 

 

バレエもフィギアスケートも

スキーのジャンプも、

 

全ては「体が自然に動くまでの

練習」にかかっていますね!

 

ピアノもある意味

「アスリート」と同じなのです!!

 

 

自然に指が必要なポイションに

正確に飛べるまで、

「地道な練習」が必要になってくるのです!

 

 

 

何の競技でも

スポットライトの中でパフォーマンスをする、

「スター選手」にあこがれます。

 

ですがそこまでの

「道のり=プロセス」を理解し、

 

サジェッションするレッスンの難しさを、

日々感じています。

 

 

ネット社会の裏側や、

コロナ禍であぶり出された「問題」。

 

生徒さんも親御さんの考えも

変化して行く中でのレッスン。

 

★ぶれてはいけない事。

★変化を受け入れなければ、ならない事。

 

このバランスを今年も課題に、

レッスンに向かいます!

。。。。。。 Good  Luck!  。。。。。。

 

◆お子様/ご両親/恋人へ/ご自分へのプレゼントに、

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