「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。
Welcome。。。。。。。。。。。。。。。。。。
JR上野駅前/東京文化会館。
小ホールに行く。
シアター・デビュー・プログラム
「木のこと The Tree 」
第一線で活躍する
ジャンルの違うアーティストが、
創り上げる
オリジナル舞台作品。
「シアター・デビュー・プログラム」
~木のこと The TREE~
ホールエントランスには、
主役となる俳優の
「南 果歩」さんへの、
お花が あちこちに↓
南国の 顔よりも大きい花。
具体的に”どんな”
オリジナル空間になるのか?
全く分からずに興味しんしんで、
参加しました。
舞台セットの撮影も禁止です↓
オリジナル作品ならではです。
特に興味があったのは、
集結したアーティスト達が
ジャンルが違う事↓
*脚本・演出。
~ペヤンヌ マキ~
「木」を中心に3世代に渡る
”人生”を描いて行く。
その時間軸の中に
「戦争・平和・共生」と言う
テーマが一本貫かれている。
*音楽監督・作曲/編曲/ピアノ
~林 正樹~
オリジナル作曲と、
「グリーン・スリーブス」
「月の光」などの曲を、
ジャズアレンジで、
ちりばめて行く。
*演奏者は3人↓
全体として演劇のバックと
音楽のみが全面に演奏する、
構成も見事。
ジャズ演奏のスタイル。
それぞれが楽器の
持ち替えも行う。
オリジナル曲として
作曲されている部分と、
俳優の動きや
演技をみながらの、
即興演奏を、
見事に弾き分けて行く。
*舞台美術/衣装/照明/舞台監督/音響↓
通常のコンサートの舞台と違い、
舞台自体を
ストーリーの世界に変えて行く、
「演劇」の要素。
舞台美術と照明は
「演劇の命」です。
*振付とダンサー
~我妻 恵美子~
舞台のもう1つの主役である、
「木 =TREE」。
その木の精霊的な役割が、
「体表現のダンサー」の動きです。
台詞がない分、
「木」の思いを
「体表現」で表現する見事さ。
これらのアーティストが
舞台上で「1つ」になり、
それぞれの「表現」を
ぶつけ合う空間は、
今までに余り経験した事のない、
見事な「空間」です♡
たったの2回公演では
本当に「もったいない」。
人間同士が
「瞬間的」に創って行く空間は、
1回づつが、
正に「生き物=生もの」。
見事な空間に居られた事に、
感謝です♡
◆インタビューあり↓
『木のこと The TREE』:南果歩インタビュー | 東京文化会館
。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。。。
◆◆お子様/ご両親/ご自分へのプレゼントに、
一生の財産となる「ピアノレッスン」を◆ ◆
◆048-259-6296
(レッスン中につき電話に出られない場合もございます)
(3日以内の返信になります)
(返信メールが”ご自分の迷惑メール”に入る場合が
あります。ご確認下さい)
◆048-259-6296
(レッスン中につき電話に出られない場合もございます)