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【ワンポイント】E.コステロが歌う「She」 をピアノで弾くには?

2018-09-26 | ワンポイント

「ミューズ林田ピアノ教室」の林田です。

 

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 「日々の生活」の中に「わかる形で生の音楽が入ってほしい」! 

こんな思いで「レッスン」や「ピアノ演奏」を続けています。 

「レッスンへの思い」もぜひ!

 

年齢層もレッスンを始める動機も様々な生徒さんがいらっしゃる中で、

レッスン曲もクラシック/ジャズ/ポップス/抒情歌など様々です。 

 

 

例えばエルヴィス・コステロが歌うラブ・バラード「She」 。

この曲はヒュー・グラント主演の「ノッティングヒルの恋人」の中で

全編に使われた曲ですね! 

 

 

 

 

 

「歌詞がある曲」をピアノソロの「メロディーラインだけ」のアレンジ表現は、

クラシックを弾くこととは違った難しさが求められます。 

 

同じテーマ(メロディー)を歌詞の内容により、

歌い分ける事が出来る「歌詞と声の表現」を、

 

ピアノと言う楽器1本での「メロディーライン」での表現。

歌詞がない分、どの様に変化させて弾いていくか? 

これは正解のない世界です。

 

ピアノソロの時には、アレンジ楽譜(編曲楽譜)を使いますが、

楽譜通りに弾いても、ちっともおもしろくありません・・!

 

ですので、このアレンジ譜を参考にしながら

自分なりの「感性」で同じテーマを何通りにも弾き分けて行きます。 

 

 

上記のアレンジ楽譜の様に、

右手は「メロディーライン」を弾きながら、

左手は「リズムセクションやベースライン」を想像しながら

同じメロディーの繰り返しを変化させていきます。

 

その場その場の「感覚」で弾いていくので、

クラシックの様に「決まった楽譜ありき!」の表現方法とは、

全く違う要素が必要になってきます。

これも実験の一つです♪ 

 

これは1つ前に書いたブログ(参加したワークショップ)

「小曽根 真/自分で見つける音楽」に書いた内容にもリンクします。

。。。。。 Good  Luck !  。。。。。。。。。。。。。

 

  

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