山武の森が好き、山武杉の緑がいつも溢れている。
山武の森が怖い、山武杉が脆くて折れやすい。
風災の影響で、森林保護の難しさが浮き彫りになった。
単純的な質問ですが、なぜこの地域の山々が、同じサイズの杉が多いのだろう?これは山の本来の姿であろうか?あるいは、たんなる利益追求で、ある時期に一斉栽培をしたのだろうか?
数年前、八日市場のおじいさんと出会い、発明クラブのメンバーで、みんなで山武杉の利用法を真剣に考えている。まだ端末材を使って、バイオ燃料を開発したグループもいた。
二年前に、林業の方から、従事者達が高齢化の為、次々と廃業、このままでは山林の管理が問題になる話を聞いた。
その後、匝瑳プロジェクトの高坂さんから、里山を取り戻そうの取り組みも聞いた。ほぼ同じ時期に、われわれの62ミュージッククラブを立ち上げて、クラフトグループは山武杉でカホンを作ろうと研究し始まった。
違うところで、違うグループが、いろいろな取り組みをすでに始めている。
風災の最中に、われわれも100%山武杉カホンついに完成させた。これから皆とともに、山武の森からの音色を自然保護の大切さを謳っていこう^ ^
山武の森が怖い、山武杉が脆くて折れやすい。
風災の影響で、森林保護の難しさが浮き彫りになった。
単純的な質問ですが、なぜこの地域の山々が、同じサイズの杉が多いのだろう?これは山の本来の姿であろうか?あるいは、たんなる利益追求で、ある時期に一斉栽培をしたのだろうか?
数年前、八日市場のおじいさんと出会い、発明クラブのメンバーで、みんなで山武杉の利用法を真剣に考えている。まだ端末材を使って、バイオ燃料を開発したグループもいた。
二年前に、林業の方から、従事者達が高齢化の為、次々と廃業、このままでは山林の管理が問題になる話を聞いた。
その後、匝瑳プロジェクトの高坂さんから、里山を取り戻そうの取り組みも聞いた。ほぼ同じ時期に、われわれの62ミュージッククラブを立ち上げて、クラフトグループは山武杉でカホンを作ろうと研究し始まった。
違うところで、違うグループが、いろいろな取り組みをすでに始めている。
風災の最中に、われわれも100%山武杉カホンついに完成させた。これから皆とともに、山武の森からの音色を自然保護の大切さを謳っていこう^ ^