千葉大好きなおじさん!!!!

横芝光町を中心に田舎ライフを楽しんでいるおじさんです!
台湾から来日してN年になりました、とにかく千葉大好きです!

移住者の小確幸😋

2021年06月15日 06時22分23秒 | グルメ
Our little town💕Vol.5/No.034
『新たな千葉スタイル生活様式😀新千葉風生活模式』

移住者の小確幸(村上春樹の小説造語)😍
「イワシ食べたいな!」とおじいちゃんが呟やきました。時は午後4時ちょい過ぎです。

「イワシなら、九十九里町ですね😀行こうか!」蓮沼とか、片貝とか、おじさん好きな専門店が結構ありますが、梅雨の中にドライブしながら、不動堂海岸の「漁師の店 ばんや」さんに来ました。




ばんやさんは漁師さんがとれたての新鮮な魚介を提供してくれる、焼き蛤や海鮮料理で有名な人気店です。早速イワシ尽くしで注文しました。店にはすでに何組かのお客様が程よくできあがっています。時はまだ5時頃、おじいちゃんが大好きなイワシ料理をぺろり、「都会には絶対ありえないですね😋」
海が近い田舎の贅沢に、おばさんも大絶賛👍

✍️下鄉的小確幸😍
「想吃沙丁魚!」老岳父咕噥著,剛好下午四點多。
「要吃沙丁魚,得到九十九里町囉,說走就走!」蓮沼,片貝,都有老頑童喜歡的專門店,在梅雨當中兜風,最終來到不動堂海岸的「漁夫之店Banya」。
這家店由漁夫專門提供生鮮海產,是燒烤蛤蜊生猛海鮮的名店。咱們就點了好幾種沙丁魚,此時店裡已經有幾組客人面色紅暈天南地北了,而時針才剛到五點。老岳父給最喜歡的沙丁魚生魚片和天婦羅來個盤朝天,「城裡一定吃不到啊!」這種鄉村的奢侈,嬸嬸讚賞不已😋




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紫陽花の町

2021年06月14日 05時50分39秒 | 地方再生の試み
Our little town💕Vol.5/No.033
『新たな千葉スタイル生活様式😀新千葉風生活模式』

ふるさと多古町の紫陽花😍

道の駅多古「あじさい館」の裏手に続く、栗山川畔沿い往復約2kmに、1980年1万株ほどのあじさいが植栽され、「あじさい遊歩道」として完成しています。初夏ともなると、白・青・紫・薄紅と色とりどりのあじさいが咲き誇り、訪れる人を楽しませています。

昨年、コロナ禍のため、お馴染みの遊覧船「あじさい丸」は止むを得ず中止しましたが、今年は特別に十日間だけ運営しました。ボランティアのみなさん、ありがとうございました❣️

✍️多古町的紫陽花!
「多古紫陽花館」後方,沿著栗山川兩岸來回約兩公里,自80年起,種植了約一萬株紫陽花,形成一條別開生面的「紫陽花步道」,每逢初夏,白的,藍的,紫的和粉紅色的紫陽花爭相開放,令遊人感到無限歡樂。

去年,因為新冠肺炎的關係,為遊客們所喜愛的遊覽船「紫陽花號」被迫中止,今年特別開放運營十天,真的很感謝志願者們的通力合作😍



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雑草との戦い💪

2021年06月13日 07時05分31秒 | 横芝我が家
Our little town💕Vol.5/No.032
『新たな千葉スタイル生活様式😀新千葉風生活模式』

梅収穫もいよいよ終わりで、梅雨の走り、そして夏の訪れを感じさせる空気の中で、今日は、季節外れの五月晴れで初夏の風は、さわやかに緑の中を吹き渡っています。

こんな素晴らしい天気をおじさん一家は見逃さず庭の整理に励みます。
 梅雨入り前に、雑草対策を終了させました。

仕事を終え、雑草から開放された花樹木を眺めながら、おばさんが自家製の台湾風カリカリ梅ドリンクを作ってくれました。チーバくんは初体験ですが、おじさんは久々の故郷の味に目を細めてしまいました。



✍️梅子的收成即將告一段落,在即將入梅之際,應當感受得到夏天的腳步,然而,今天卻回到五月初的萬里晴空,彷彿初夏涼爽的微風,輕輕吹過青綠的大地一般。
老頑童當然不可能放過這麼美好的一天,全家總動員在入梅前完成了庭院的雜草對策。
工作完畢,欣賞著從雜草當中被解放出來的花木,嬸嬸為大家做出自製脆梅蘇打飲料,千葉小子雖是第一次嘗試,老頑童卻為了許久未曾嚐到的故鄉味道而眉開眼笑。




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ワンワン🐕

2021年06月12日 06時44分22秒 | 旅行
Our little town💕Vol.5/No.031
『新たな千葉スタイル生活様式😀新千葉風生活模式』

ふたつの耳をスクッと立てた岩体で、一見、犬にも見えることから「犬岩」と呼ばれています。

これは風化・侵食により発生した自然景観です。愛宕山の泥岩などからなる千葉県最古の地層で、できた年代ははっきりとは解っていませんが、約2億年~1.5億年と推定されています。

伝説によると、源義経が奥州に逃れるときに置き去りにされた愛犬が七日七晩泣き続け、八日目に岩になってしまったと伝わります。
岩に砕ける波しぶきの様子は見事です。


✍️彷彿豎著兩隻耳朵,活像一頭狗狗的巨岩,就是「犬岩」。
這是經過長年風化,侵蝕的結果所產生的自然景觀。屬於愛宕山的泥岩,是千葉縣最古老的地層。具體成型年代很難判斷,約莫2億年~1.5億年之間。

傳說平安時代大將源義經逃亡奧州地方,匆忙時不得已將愛犬棄置於此,愛犬哭號七天七夜,在第八天變成岩石。
「巨浪碎山谷」的風情非常有看頭的。


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小さい港町にあるミニ郷土資料館❣️

2021年06月11日 06時22分05秒 | 地方再生の試み
Our little town💕Vol.5/No.030
『新たな千葉スタイル生活様式😀新千葉風生活模式』

小さい港町にあるミニ郷土資料館👍

「外川は町全体が歴史そのものです。港から続く坂道を歩いていると、そこに生きていた人々の息づかいや人情が今も根強く残っています。」
そんな外川を愛する有志たちによって、「島長水産」の敷地にある資料館が誕生したそうです。

突然の訪問にもかかわらず、館長の島田おばあちゃんが外川の歴史を郷土的、歴史的に丁寧に教えてくれました。

ついでに、おじさんは、創業以来100 年以上の島長水産さんで、美味しい干物を調達しました😋

✍️小小漁港的小小鄉土資料館。
「外川地方代表整個小鎮的歷史,沿著港口坡道步行,可以感受到漁村獨特的風土人情。」
在喜愛外川的地方人士同心協力下,這棟設在「島長水産」內的小小資料館於焉誕生。
不介意老頑童突然造訪,館長的島田老太太熱情的傳授老頑童當地的鄉土歷史,娓娓道來,令人神往。
當然,老頑童也從創業百年的「島長水產」採購了許多海產加工品 😋


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