「そっ、そこの奥さん!烏に籠の食べ物を狙われてますよ!」。
そう自転車の籠の所に烏が留まってます(よ~く見てね)
この後烏が籠の袋を咥えてバサバサと飛んで行ってしまった・・・・・
なんてことはなく自転車の籠にずっと留まっていた。
あまりに異様な光景なのでちょっと遠くから声をかけてみた。
「その烏大丈夫なの?」。
「ええ、飼ってるんです」。
へ~烏飼ってる人を初めて見ました、考えてみると。
どのようにして烏を捕まえたのかが疑問だ!
罠で捕まえれば人間に対して不信感を持ち画像の様には懐かないと思う。
あちきの考えだと烏が怪我をして運よく鳥 (とり) 好きの人に助けられ、そのままになったという結論に達したのだが・・・
聞いとけばよかったなぁ。
こんなことを書いている私、じつは猛禽類の鷹が欲しい、いや飼いたい鷹匠になりたいのだ、でもね家族ってものは残酷なもので
俺の夢なんてことごとく拒否されるのだ!
わかったよ、俺、烏でもいいよ、チャリンコの後ろでもいいよ、連れて歩きたいなぁ~
(烏を飼うことが法律的に良いのか悪いのか解らない、コンプライアンスは守りますよ)
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