ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
世界があきらめた難工事、韓国が成し遂げた 2009年07月09日08時37分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=117694 双竜建設、52度傾いたシンガポールのホテルの骨組み工事完成 世界の有名建設会社が困難だとしてあきらめた工事を双竜(サンヨン)建設が成し遂げた。予定よりも工事期間を短縮し発注元からインセンティブまで得られることになった。 8日午前にシンガポールの新興中心街のマリーナベイにある高級総合リゾート「ザ・マリーナ・ベイ・サンズ」の工事現場では、マリーナベイ・サンズホテルの骨組み工事(55階)完工式が開かれた。双竜建設が建てているこのホテルは「入」の字の形の3つのタワーが特徴だ。 タワー内東側の建物が最高52度の傾斜で西側の建物と地上23階でつながる。このホテルはイタリアのピサの斜塔(傾斜角5.5度)より10倍近く傾いている。 こうした傾斜型の建物が建てられるのは前例がないため、工事入札段階で日本の清水建設をはじめ世界的な建設会社は受注をあきらめた。 双竜建設の金錫俊(キム・ソクジュン)会長は、「既存の工法を利用するのではなく、双竜建設の独創的なアイデアで難しい工事を終わらせたため意味もより大きい。高品質の建築物を早期に建て発注元から数百億ウォンのインセンティブまでもらえることになった」と話す。 双竜建設の工事額は6億7000万ドルだ。 |
建築に関しては日本の建設会社ハザマがタワー1を、
韓国のサムスン物産建設部門がタワー2を、それぞれ建設した。
なお、41階と42階の二箇所に設けられた2本のタワーを結ぶ連絡橋(スカイブリッジ)は
、フランスの建築会社による施工である。
海側から吹いてくる強風による振動を防ぐために、
既存の柔構造を採用しなかった点が構造的特徴となっている。
軽量のコンクリートを積み上げる方式をとっており、
この種の構造物としては重厚な造りになっている。
片方は韓国のサムスン産業建築部門が建てたそうで、
韓国が建てた方は、すぐに傾き始めたと言う噂です
でも信憑性はありません。
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