6年前に虹の橋を渡ったクッキーの事を思うと
なにも言う言葉はない
今でも想い出だけが懐かしい
少し前まではクッキーが居ない事が寂しかったけれど
今はクッキーと出かけた想い出が
楽しくも 悲しくも鮮やかに押しよせて来る
クッキーはいつまでも忘れられない大切な友だった

長野県岡谷市の私の生家に
ココとクッキーの遺骨を埋めようと
分骨用の器も2つ買って 用意しました

でも止めることにしました
義兄が亡くなったので
岡谷の家を維持することが難しいかも・・・
甥と姪が売ってしまうかも知れないし
そうなったらそんな遠くに
2匹の遺骨を埋めたくない
そう思ったのでやめました

今まで通り私の部屋に 私の側に置きます
大切なココとクッキーだから