お昼にテレビを見ていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5e/4bfc1a5b4dacba502d95c17813db867d.jpg?1654405869)
毎日日曜日に見る
「ワカコ酒シーズン6」
酒呑みの舌を持って生まれたワカコ
毎回 結構面白いんです
酒呑みの舌を持って生まれたpimoco としては
「ワカコ酒」はコミックが元だとか
なので一杯読みたくて
Kindle書籍で読もうと…
Kindleで検索したら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5e/4bfc1a5b4dacba502d95c17813db867d.jpg?1654405869)
「ワカコ酒」をKindleで読むことにしました
そうしたら
「メタモルフォーゼの縁側」と言う本も
買ってあったんです
そう言えばこれ
NHKのあさイチで紹介されて
読んでみる事にしたんですよね
ある日書店でアルバイトしている”うらら”のもとに
お婆さんがやって来てBLの本を買って帰り
それがきっかけで
うららとお婆さんは友達になる
BL(ボーイズラブ)繋がりなんです
BLと言えば10代〜20代はじめ
BLと言うか
それっぽいのを読んでいたなぁ〜
萩尾望都の
『ポーの一族』『11月のギムナジューム』『トーマの心臓』『11人いる』
特に「ポーの一族』が大好きで
全巻持っていました
それに『トーマの心臓』は特に好きでしたね。
BLだとは思わなかったけれど
BLなんて言葉も無かったし
BLと言えば
強烈だと思ったのは
竹宮惠子の『風と木の詩』かな?
やっぱり萩尾望都のような
淡い憧れが好きだったので
萩尾望都と比べて竹宮惠子は
あまり好きではなかったかな
『ワカコ酒』『メタモルフォーゼの縁側』楽しみに読んでいきます。