ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
世界のスタンダードを無視してその国オリジナルの発展をとげた姿を、他の島から隔離されて独自の進化をとげたガラパゴス諸島の生物に例えて表したのがガラパゴス携帯なのです。しかし最近では、「ガラパゴス携帯にだってそれぞれの魅力がある」として、フィーチャーフォン(個性的な電話)と言い換える人たちも増えてきました。 |
すべての韓国人は旭日デザインを発見すれば問題指摘を・・米NYの“旭日壁画”が撤去、韓国ネットは「ニューヨーク最高」「旭日旗は根こそぎ…」 2015/01/18 22:49 http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/406890/ 韓国メディア・ニュース1によると、ニューヨーク・ブルックリン地区の銀行の“旭日旗を連想させる”壁画に対し在米韓国人団体が抗議していた問題で、この壁画が17日までに消されたことが明らかになった。 問題となった壁画は、JPモルガン・チェース銀行支店の外壁に描かれていた絵。街に太陽から放射状に伸びた光が降り注いでいる様子を描いたものだが、太陽も光も黄色で描かれ、旭日旗とは異なる点が多いのだが、昨年12月中旬に韓国人がこれを“発見”。通報を受けたニューヨーク韓人父兄協会が「旭日旗はナチスの紋章のようなもので、この旗の下で少女と多くの若い女性が拉致されて性奴隷を強要され、生体実験、強制労働など多くの戦争犯罪が行われた」として絵の撤去を求める書簡を送っていた。 報道によると、銀行の支店長はその後、同協会に「書簡を受け取った後、問題の深刻さを知り、本社に報告して壁画を削除した」と伝えてきたという。壁画があった壁は現在、あずき色に塗りつぶされている。同支店長は壁に「素敵な壁画を描くアーティストを紹介してほしい」という要請をしてきたといい、同協会では韓国人作家に参加を呼びかけている。 ニューヨークで活動する「日本戦犯旗退出市民の会」の代表は、「デザイン芸術を標榜した日本の巧妙な拡散のせいもあるが、ほとんどの戦犯旗問題は地元の人々が知らないため」と指摘し、「外国に居住するすべての韓国人は戦犯旗のデザインを発見した場合、必ず問題点を指摘しなければならない」と強調しているという。 このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が集まっている。主なコメントを紹介しよう。 「カッコイイ!日本の旭日旗は根こそぎ無くさせねば」 「わあ、ニューヨーク最高。私たちも慰安婦問題を広めていかなきゃ」 「マジ日本の右翼に嫌悪感…」 「ナチスより嫌われまくっている日本猿…」 「ハワイ攻撃されたこと、覚えていないのか?」 「日本の奴らも問題だが、一番の問題は我々自国民が旭日戦犯旗の持つ深刻な意味を分かっていないこと…芸能人まで旭日昇天旗デザインの服を着て、それを真似る若者たち…外国人が韓国の歴史を知れば、韓国民を馬鹿にするだろう…」 「外国の地でも愛国心と祖国を大切にする在米韓国人の方々、尊敬します」 「日本もドイツのように、すっきり解決しろよ。何か不都合でも?」 「太陽から真っすぐ伸びる光線…正直、デザインそのものはかなり良い。そこに込められた意味が問題なのだが」 「我々が西洋を気遣ってナチスのマークを扱わないように、西洋人も戦犯旗の図柄には慎重であってほしい」 「日本は在外日本人と政府が一丸となって熱心に歴史を歪曲しているのに、韓国は在外韓国人だけが熱心で政府は日本の顔色窺ってばかりww」 (編集 兼田) |
1961年に軍事クーデターを起こした朴正熙が政権を取り、自国の産業を発展させた。 まずはアメリカのベトナム侵攻に荷担して8年間で10億$を稼ぎ、さらに日本と「日韓基本条約」を結んで10年間に分けて8億$(無償で3億ドル(約1080億円)、有償で2億ドル(約720億円)、民間借款で3億ドル)を入手した。 現在価格では合計4兆5千億円相当の金である。当時の南朝鮮の国家予算が3億5千万$程度だったことから比較すると、これがどれだけ莫大な額だったのかが理解できるだろう。 この資金によって南朝鮮は急速に発展した。また無形ながらも日本からの技術支援も膨大だ。 だが国民には「資金や技術」の入手先をはっきりさせずに「全て我が民族の努力の賜物だ」とウリナラマンセーに浸った。 これを『漢江の奇跡』と南朝鮮では呼んでいる。 |