ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
今日東京オリンピックが終了します
そう言えば、随分前 姉と
東京オリンピックの開会式を見に行こうと
約束してあったっけ…。
でも 約束は果たせないまま
姉は天国に旅立ってしまったっけ…
姉が生きていてもコロナ禍なので
観に行けなかったオリンピック
TVで姉の事を思いながら
観戦しました
思えば東京オリンピック私は2度目です
1度は14才の時
ほとんど記憶にないけれど
ただ一つ覚えているのは
大松監督率いる東洋の魔女と呼ばれる
バレーボールチームの回転レシーブに
手に汗を握って応援した決勝戦です
そして閉会式
堅苦しい日本人選手団に対し
自由でのびのびした外国人選手の姿だったような？
こんなコロナ禍のオリンピック
どうなる事かと思ったけれど
案外評判が良かったみたいで
日本の面目を保てましたね
良かった 良かった
あとは閉会式が楽しみです
クッキーがこの世を去ってから
3年1ヵ月
もうそんなに時間が経ってしまったんだなぁ、
この頃 柴犬が🐕お散歩しているのを見ると
クッキーを思い出します
クッキーはあの位の大きさの犬だったっけ…
と 少し寂しく
そして懐かしくなります
ミルクのような小型犬を飼っていると
クッキーの存在感が本当に懐かしいです
またクッキーと出かけられたら
どんなに良いかと思います
モモとココが居たころも
クッキーだけ連れて遠出して
私の最大の1人旅
五箇山 白川郷ゆきは
クッキーが居てくれたから
実現だ来た旅でした
どんなにクッキーに励まされた事か
だから 今もそばに居て欲しかった
生きていれば13才9ヶ月
まだ生きていたでしょう
考えると悲し過ぎます
オリンピック選手村のベットが
段ボールベットってあり？
と初めに聞いた時は驚いたけれど
なるほどね、リサイクルを考えたらありだよね
そう思いました
ベットの枠組みは段ボールでも
マットは浅田真央ちゃんで有名なエアウィーヴ
アスリートの身体に優しいマットなんです
おまけにリサイクル可能だそうです
使用後はペットボトルなどに再生されるのだそうです
素晴らしいですね
そう思っていたらこんな記事を目にしました
なんたること！
日本を馬鹿にするのか、許せない
でも、環境の事を考えたら
段ボールのフレームだって悪く言えませんよね
とても合理的な考え方です
見た目ではありません
ヨーロッパの選手達も驚いて
笑い物にしたみたいですが…
でも
英国
結局強度もあって驚いたみたいです
欧州はエコに力を入れているから
こんな驚きのベットでも
日本の姿勢は好感が持てたんじゃないかって
勝手に思っています
YouTubeを見ていたら
こんな動画をみて
昔白川郷に行った時のことを
思い出しました、
【海外の反応】どうせ日本も同じだろう
私の白川郷の思い出と言えば
中国人です
2016年3月3日のブログに
こんな記事があります
タイトルは
「飛騨の高山・富山・金沢・白川郷へ1泊2日バスの旅(2日目)」
白川郷で遭遇した
中国人に頭に来た話です
中国人観光客が
一杯いました
帰りの
シャトルバスを
待っていたら
私の前に
４人ほどいて
私の前の人が
中国人で
私の後ろには
誰もいないのに
私の前に
その中国人の
仲間が
８人ほど割り込んで
来たんですね
頭に来ました
私の後ろに
着けばいいのに
その時は
誰もいなかったんだから
まぁ 座れたから
良いんですけど
小さな
シャトルバスなので
運転手さんが
人数を数えながら
乗せていました
(立っている人の数)
中国人は
図々しいです
ここは日本なのだから
日本のマナーを
守るべきです
中国式は
ダメネ。
一杯いました
帰りの
シャトルバスを
待っていたら
私の前に
４人ほどいて
私の前の人が
中国人で
私の後ろには
誰もいないのに
私の前に
その中国人の
仲間が
８人ほど割り込んで
来たんですね
頭に来ました
私の後ろに
着けばいいのに
その時は
誰もいなかったんだから
まぁ 座れたから
良いんですけど
小さな
シャトルバスなので
運転手さんが
人数を数えながら
乗せていました
(立っている人の数)
中国人は
図々しいです
ここは日本なのだから
日本のマナーを
守るべきです
中国式は
ダメネ。
