ぐっすり寝ているちーのくん
にゃんこの寝顔ってホントに幸せそう
ねこはいいな~、うらやましいな~って思いますよね。
でもね…
そうでもないかも~
りんちゃんのあたま、ちーのくんのおしりにガッツリはまっていますよ。
何の必要があって、わざわざあたまをおしりにはめなきゃならないのかなぁ?
あら、伸びをしましたよ。
ばんにゃ~いしたら…
こてんと横向き。
それでもあたまは…
離しません。
あ、りんちゃん、目が覚めました
自分のあたまがちーのくんのおしりに密着していたなんて気づいたら
ギョッとしちゃうよね~
えっ
自らすすんで突っ込むんですか?
しかも余韻を楽しむかのようにペロリンて
りんちゃん、わかってるの?
それ、ちーのくんのおしりだよ、おしり。
『もちろんもちろん。
おしりの魅力が判らないにゃんて、お気の毒なおかあさんですにゃん。
りんこはみんにゃのおしりが大好きですにゃ~よ』
またまた肛門付近にほほ寄せて寝てしまったりんちゃん。
そして…
ほほ寄せられて、すやすや眠るちーのくん。
やっぱりおしりに頭を突っ込むのも、
あたまを突っ込まれるのも遠慮したいので、
ねこへの憧れは程々にしておきますね。