Gの魂

GEN的男学の咆哮

愛でもくらえ

2020-11-18 | こんな事考えてる

チビ太くんおはようございます。

 

パパ(※ぼくのこと)お仕事に行ってきますよ。

暖かいからぼくここにいるニャ。

 

 

そんな午前中の教室は亀田総合体育館の秋期クラス最終日でした。

始まりが早かったので終わるのも早いです。

皆さん最後までご参加ありがとうございました!

また年明け、冬期クラスでお待ちしております。

 

 

そしていつものように巡回へ。

 

ママがいました。

いつ見ても美人さんです。

 

現地では時々似た事をしている人を見かけます。

皆1人で来てます。

だいたい同じ顔ぶれなので覚えました。

 

謎のおじさん、謎のおばさん、謎のお兄さん、さらに謎のお嬢さんという珍しく若い女性までも。

ちなみにこのネーミングはぼくが勝手に心の中で呼んでいるだけです。

 

皆会えば軽く会釈をしたり、ひと言ふた言くらい話す時もありますけどね。

でも基本的にぼくは人間とは関わらず。

お互いどこの誰なのか知る必要はありません。

あくまで猫が目当てなので人とは一定の距離を保ってます。

 

 

そして今日は謎のカップルに遭遇しました。

仲の良さそうな20代くらいの爽やかな感じの良い青年とお嬢さんが来たんです。

 

その時ぼくは1人でもふもふ君&お友達のそばに座っていたのですが

ここは遠慮してカップルに譲ろうと思いまして

 

軽く会釈だけしてその場を離れました。

お嬢さんからはどうぞそのまま居てください、と言われたのですが。

それはまぁ野暮ですし。

 

立ち去りながら振り返ると2匹ともカップルに抱きかかえられて喜んでいるみたいでした。

やっぱりこれで良かったんです。

この子たちはたくさんの人達から愛されている。

そしてこういう人達の存在を知るたびぼくも安心できます。

 

 

夜の教室は東総合スポセンでした。☆

今週は後半の動作で激しく両足を攻めてまして。

おかげでぼくの足もちょっとカクカク小鹿ちゃんみたいな状態です。

 

皆さんお疲れ様でした

&ご参加ありがとうごさました。

 

さて明日も。

 

押忍

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