輝け！ptd 2009 Awards!：映画編

みなさま開けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしま～す。
2009年は全然映画を見てない気がする・・・忙しかったというより、映画を見る心の余裕が無かったと言った方が正しい。そのかわり、一人でふらっとマイナーな映画に行くより、友人と何人かで仲良くメジャーな作品を見に行く事が多くなった一年でもありました。

劇場映画
★特賞
「永遠のこどもたち」
衝撃のシナリオ。何から何まで完璧な心理ホラー。
「ウオッチメン」
時代の"今"を代表するヒーロー映画の傑作。
★金賞
「ターミネーター４」
暗い画像が私好み。世の中の評価低過ぎ。
★銀賞
「スラムドッグ＆ミリオネア」
ハッピーエンドがいいね。子役が可愛かったです・・・
★銅賞
「スター・トレック」
思ったより面白くて、カールもよくがんばった、って感じ。

ドキュメンタリー
「U2 3D」
２回見に行った～ライブを3Dで見る時代がもうそこまで来ている事を実感。

その他
★泣いた映画
「ラースとその彼女」
泣いた・・・人形なのに・・・
「アンヴィル！夢を諦めきれなかった男たち」
ロックに興味が無い人でも面白いと思うよ。
「グラン・トリノ」
さすがにコレは外せない。
★一番笑った映画
「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」
コメディとはこうあるべき！予測できない面白さ。
★一番心が温まった映画
「幸せはシャンソニア劇場から」
こういうフランス映画は、ほっとするね。

レンタル・ＢＳ部門
「善き人のためのソナタ（2007)」
噂通りの名作でした。
忘れられない一本となりました。

TVコメディ
「The Mighty Boosh」
こんなに面白いコメディは見た事無いって思った。
英国ロック好きにはたまらないコメディなんですけどね。

他にも「ハイ！こちらIT課」とか面白いコメディは一杯あったんですけど。
今年はもっと英国のコメディが見たいなあ・・
現在Never Mind The Bazzcocksを激しく鑑賞中。
ロック系のクイズショーですね。
英語が難易度高いんですけど、これも面白すぎる・・・