サークルに入会してみました(^_^)b

先日、突然、今まで入会していたサークルが閉鎖されてしまい・・・
？？となんかわけもわからずあせってしまった(^_^;

で、みなし子ハッチとなった僕は
本日、あちらこちらのサークルを覗いては
ブーンと飛び去るのであった。

頭の中には、例の唄が・・・

行け！行け！ハーッチ　みなし子ハッチ・・・

で、やっと新しいサークルに入会したよ(^_^)b

サークルの皆さん、よろしゅう頼んまっさ！

ダジャレ書いても怒られんサークルやったら良いなー(^_^;)

と、ここまで書いたところで
さっき覗いたサークルのオーナーさんから
ミニメールが・・・

ごめんなさい(gt;_lt;)　入れ違いで入会してしまいました。本当にごめんなさい。
たぶん、いくつも掛け持ちできるほど
器用じゃないので・・・(T_T)

満月は・・・

小学生低学年の時
近くの古い木造２階建ての歯医者さんに通っていた

床がギイギイ鳴るような古い家のひっそりとした２階の治療台に座った僕は
眼下で高齢の女医さんがヤットコのような
ペンチを持って、
懸命に僕の歯を抜こうと奮闘していたのを
今でもよく覚えている

どうやっても抜けなくて
ついには僕の前歯に糸をしばりつけ
もう片方の端を木製のドアにしばりつけた後
「動かないように！」と言われた

事の成り行きを予想した僕は
女医さんがドアを閉める瞬間に
体を前に突き出して、逃げたものだった

それほど僕の歯は頑丈だ
頑丈すぎて、４０才をとっくに超えた今でも
僕には乳歯が１本残っている

思えば、頑丈すぎる歯のおかげで
思わぬ所から親知らずが生えたり
歯並びがわるくなったりで
４０年間、歯医者と縁が切れたことがないほど格闘してきた

そのせいか満月の夜は歯が・・・

もし満月の翌朝
誰かが噛まれたという話を聞いたら
歯形を見ればいい

右の前歯の後ろにそれより少し小さめの前歯の歯形が残っていたら・・・

きっと犯人は・・・

僕で～す(^_^)　なんてね