さっき「思い出のデジカメ」について投稿を募集しているサイトがあって、読んでました(^^♪
みんな、それぞれに思い出のデジカメがあるもんなんですねぇ*(青ハート)*
読んでて、懐かしくなってしまいました。
そういう僕も8年か9年ぐらい前に初めて買ったデジカメは未だに捨てられずにいます(^^ゞ
コダックDC210というカメラなんですけど
電池持ち*(バツ)*、動作速度*(バツ)*のデジカメで、フィルム用のコンパクトカメラ並の大きさなのに、わずか210万画素(^_^;)
実際、もう使っていないんだけど、何故か捨てられない(^^ゞ
理由はただひとつ…
「空の青さ」がきれいだから
僕の感じる空の青さの基準になってしまっているから、他のデジカメに買い換えても、いつも比較の対象はDC210の吐き出す空の色との比較になってしまう
コダックのカメラの吐き出す青色は、なんというか、青は青でも、どこか国産機と違うような気がする
たぶんニコンのファンから見たら、どぎつい色と言うんだろうけど、それでもこの空色の深さが好き!
僕の場合、コンパクトカメラは、仕事用として常時持ち歩くので、小さくて、電池持ちが良くて、広角が使えるのが最もありがたい。
コダックDC210以後も、ミノルタ2台、キャノン1台と買い換えてきて今はリコーのコンパクトデジカメに買い換えてきているけど、画像の色は未だにコダックDC210が一番!
色が不満で、ついに大きなサイバーショットDSC-R1を買ってしまい、一応、満足しているけど、大きさがねぇ(^_^;) 常時、持ち歩ける大きさじゃない
なんだかんだ言っても、まだ当分、コダックDC210は捨てられないんだろうなぁ(^^ゞ