シルバーウィーク用レジ袋

今年9月にシルバーウィークがある。

19日の土曜日を含めると、5連休になる。



私も出かけてやろうと計画しているが、すでにホテルは満室らしい。

暑さも一段落ついた頃だろうから、絶好の観光日和となる。

すると、レジ袋が活躍することになる。

車で出かけるなら、必ず道の駅に寄る。

トイレを済ませ、食事をして、物産館で土地の名物を買う。



そこでレジ袋の出番だ。

電車を使うなら、駅ビルで買い物となる。

まず、駅弁。



電車の楽しみは車中での飲食だ。

どうして、冷めた弁当があんなに美味いのかと、不思議に思う。

パンも良い。



駅ビルに入っているパン屋はどこも美味しい。

まあ、値段が高いのが玉にきずだが。

そして、有名土産店はいつも行列が出来ている。

関係者の皆様、増刷はもうお済みですか？

→テクノパック

秋色のレジ袋

季節によってイメージカラーがある。

夏は、もちろん青だろう。

そして、これからの季節は黄金色やオレンジの暖色系が良い。





やはり自然とともに歩むのがしっくりくる。

レジ袋も季節により色分けして使うのも良いアイデアだろう。

→テクノパック

レジ袋が白くなった歴史

レジ袋が白く着色されるようになったのは、昭和49年、50年頃のことで、スーパーの納入業者の提案で始まった。

それまでの紙袋が、中が見えないためにプライバシーの保護になっていたこと、白さは清潔感を与えるということのために現在の白いレジ袋になったという。

「レジ袋」の環境経済政策
舟木賢徳　著

→テクノパック