ポリ袋の付加価値

20リットルのゴミ袋は、一枚5円も出せば買える。

選ぶ基準は、安ければ安いほどよい。

そして、切れなければそれでいい。

同じものに、ディズニーのキャラクターを印刷すれば、一枚100円でも売れるだろう。

名前もゴミ袋から、ディズニープラスチックバックなどに昇格する。

ポリ袋に付加価値をつけるとは、こういうことだろう。

それ以外はないのだろうか？

秋の夜長に考えている。


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レジ袋拾い

地域の優れた環境活動を募集中だ。


ポリ袋を販売する身としては、ぜひとも応募したい。

シルバーウィークは、近くの里山にポイ捨てされたレジ袋やポリ袋を拾いに行こう。

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工場直販のレジ袋

営業車を走らせていると「大売出し」の真っ赤なのぼりが立っていた。

靴の製造工場が直売をしているらしい。

かなりの人気で、そこかしこに車が停まっていて、社員が交通整理にあたっている。

買い物を終え、車に戻るお客は、大きなレジ袋を抱えている。

これだけ盛況なら、オリジナルレジ袋を作ったらどうだろう。



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