HDPE0.02ミリ厚45リットルゴミ袋選び方と他サイズへの変更
厚み0.02ミリ 幅650ミリ 長さ800ミリ 素材HDPE(ハイデンポリエチレン)
この袋が一番馴染み深いと思う。
(HDPE レジ袋のようにカサカサした感触が特徴)
用途 紙ごみ、空プラスチック、空き缶、使用済み紙おむつなど
生ゴミ、瓶にも使用されるが、重いためHDPEの0.025ミリ厚以上が望ましい。
生ゴミに竹串や割り箸など尖ったものが混入する場合はLLDPE(ローデンポリエチレン)製、厚み0.04ミリ以上が望ましい。
(LLDPE 柔らかくよく伸びるのが特徴)
だが最近は経費削減の観点、技術革新によりゴミ袋の強度が増したため使用されることが多い。
フィットする容器のサイズは丸型なら直径410ミリまで
角形の場合は2辺の合計が650ミリ以下だが、あまりにもぴったりだセットするのに時間と手間がかかるのでおすすめしない。
角形の場合は4隅がRカットしてあるので、若干サイズオーバーしてもセットできることがある。
経費削減のためゴミ袋を変更するなら
LLDPE0.03ミリ厚と同等の強度があるので現在このサイズを使用しているならHDPE0.02ミリ厚へ変更すると大幅に経費削減が可能になる。
ただし、HDPEにも欠点がある。
それは裂けやすいということ。
HDPEはレジ袋に使用されている素材だ。
誰でも一度くらいはレジ袋がピッと避けてしまった経験はあると思う。
例えば卵ケースの角がレジ袋に当たったまま力がかかってしまうと、定規で引いたように下方向に裂けてしまう。
HDPEのゴミ袋でも同じことが起きる。
病院、老人保健施設ではゴミ袋が裂けて内容物をばら撒いたことにより感染症が発生してしまえば、取り返しのつかないことになる。
LLDPEもゴミを押し込めば裂けてしまうが、HDPEに比べ伸びるため突起物が刺さって敗れはするが、破袋を防ぐ可能性が高い。
HDPE0.02ミリ厚からさらに経費削減する場合は、厚みを削ることになる。
0.018ミリ厚の設定があるが経費的にはあまりメリットがない。
経費削減を望むなら0.015ミリまで落とすのが良い。
だが、強度が心配ではある。
そこで3層タイプの0.015ミリ厚を試してみたら如何だろうか。
3層タイプとはLLDPEをHDPEでサンドイッチしてある袋だ。


お互いの長所を出そうといのが開発のコンセプトになっている。
これなら強度はHDPE0.02ミリ厚に届かないが経費削減のメリットは出る。
ハウスホールドジャパン製なら
GH-43 HDPE0.02X650X800
GH-53 HDPE0.015X650X800
GS-40 3層0.015x650x800