流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、傘下のスーパーストアのイトーヨーカドーについて14店舗を削減し、アパレル事業からも撤退すると発表しました。
また、グループとしての戦略の軸である「食」に集中するため、自社で運営するアパレル事業からも完全に撤退することを決めました。セブン&アイ・ホールディングスは3年間の期限をもって、これらの施策を進めていくとしています。
TBSニュースより
食に集中することに重なっているのか、JRの売店としてセブンイレブンが入っていることが多くなった。
定番品からお土産、地元の名産なども置いてあって、セブンイレブンと言っても、駅により特色がある。
ちなみにレジ袋は全店共通のようだ。
もちろんお土産を買う客にはそれなりの紙袋なりが準備されているのだろう。
全国で使用するレジ袋だから生産枚数は相当数に上るだろう。
その証拠に印刷版が相当消耗しているようで印刷が不鮮明になっている。