レジ袋有料化後はバイオマス原料の25%配合と厚肉化が進んだ。
そうなれば無償配布しても良いのだが、その袋を3円や5円で販売していた。
さらに印刷が加わるので、販売価格より高くなる場合もあったように思う。
だがレジ袋有料化も時間の経過とともに今まで通り薄肉化が始まった。
中が透けて見えるレジ袋も多くなった。
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