




ブルー着色の45リットルポリ袋、それも食品衛生法に適合しているのが、ハウスホールドジャパン製 MB43。
ローデンポリエチレン製 0.025㎜厚 650幅 長さ800㎜
通常の用途は食品を入れるためですが、中が透けるため、感染ゴミの分別用に使用することもできます。

イトーヨーカドーで涼しいインナーシャツを買う。
レジ袋有料化後はじめての買い物なので3円払って手持ち部分を小判型に抜いたプラスチックバックを購入した。
以前の鳩?が飛んでいるデザインから心機一転され、アルファベットが並んでいるデザインに変貌していた。
よく見ると一部のアルファベットのみ太字になっている。
じっと観察し、やっと太字を繋げていくとイトーヨーカドーと読めることに気がつく。
袋の下部にはプラスチックスマートと印刷してあり、環境問題についてキャンペーンをしている。
レジ袋有料化から1年が経過して、目的であるレジ袋の削減はだいぶ進んだ。
だが、一部で囁かれているように、マイバックを作成する方が明らかに石油を使用する。
マイバッグはレジ袋のようにポイ捨てや、風で飛ばされ、自然環境に出て、海に流れ着くことは少ないと思うが、レジ袋作成に使用していた石油量とマイバッグを作成した石油の使用量は比較しなくて良いのだろうか。
マイバッグは一度購入すると長期使用できるから、購入までの間隔が長くなる。
私が購入したマイバッグは毎日のように使用していて、もう2年以上になるが、まだ破れる兆候は見当たらない。
今、多くの店舗では大量にマイバッグが販売されている。
売るために新作も出すだろうし、在庫もあるだろう。
不良在庫だってあるはずだ。
それを処分してしまえば、レジ袋の削減以上に資源の無駄遣いだと思う。
レジ袋有料化の目的が海洋生物のレジ袋誤食をなくすためなら納得できるが、石油資源の削減も兼ねているなら、マイバッグに使用された石油量もデータとして公表しなければならないのではないだろうか。







宮脇書店で新書を買う。
もちろんレジ袋は有料化されている。
5円で大きなレジ袋が買える。
自宅でゴミ袋に使えるが、新書1冊でレジ袋の大、というのも言いにくい。
が、リユースのため、意を決して「レジ袋を売ってください…」
大きいという言葉を続ける前に一番小さなアームバックタイプが取り出された。
意見はハッキリ言うことを今夏の目標にしようと思う。




ポリ袋販売の仕事について、もう20年以上になった。
たかがポリ袋だが、20年の間に売れる商品が変わってきた。
まず、素材が変わった。
ローデンポリエチレンからハイデンポリエチレンになった。
ローデンポリエチレンはツルツルして伸びる素材でハイデンポリエチレンは半透明でカサカサしていてレジ袋に使われている素材だ。
おきかわった理由は、もちろん値段だ。
ハイデンポリエチレンは強化ポリと呼ばれるように、薄くしても丈夫なのでローデンポリエチレンが厚み0.03ミリで袋を作るところを、ハイデンポリエチレンなら0.02ミリで同等の強度を出すことができる。
厚みを削ることで低価格を実現する。
あれだけ売れていたローデンポリエチレン製、厚み0.03ミリ幅650ミリ長さ800ミリ45リットルゴミ袋が全く売れなくなった。
代わりにハイデンポリエチレン0.02ミリ製が売れる。
さらにハイデンポリエチレンの薄肉化が進み、0.02ミリから0.018、0.015も売れる。
これからさらに薄肉化が進むだろう。
レジ袋有料化後、バイオマス原料入りレジ袋が増えたが、主にゴミ袋として使用することが多い45リットルポリ袋にはバイオマス原料混入は進まないだろう。
まだバイオマス原料は値段が高い。