旅先で一杯やるのも楽しい。
小さくて軽い容器となるとチタンが思い浮かぶ。
そしてチタンの小さいカップを買う。
入っている袋はプラマークはついていないが、たぶんポリエチレンだと思う。
さらさらしたとてもよい肌触りだ。

旅先で一杯やるのも楽しい。
小さくて軽い容器となるとチタンが思い浮かぶ。
そしてチタンの小さいカップを買う。
入っている袋はプラマークはついていないが、たぶんポリエチレンだと思う。
さらさらしたとてもよい肌触りだ。
レジ袋有料化後にはオリジナルレジ袋の作成をする店舗が減りました。
その中でもパン屋さんは比較的オリジナルレジ袋を作るようです。
こちらのお店でも目にあざやなオレンジ色のレジ袋でした。
1枚5円で購入しました。
バイオマス原料は混入されていませんが、オレンジ着色で手持ち部分が小判型に抜いてあり、妥当な値段に思われます。
レジ袋有料化が浸透して会計時に「レジ袋は必要ですか」と聞かれることが少なくなった。
店員さんも「ポイントカードはありますか」や支払い方法が増えたことでストレスが増えているのに、レジ袋が必要ですか? まで聞かなければならないのはさらに苦痛だろう。
そしてレジ袋有料化対象外として例外をつくったことも、混乱を引き起こす。
会計時に「レジ袋も売ってください」というと「無償でお渡しできます」と困った顔で言われることがある。
これだけレジ袋有料化が浸透したのだから、バイオマス原料25%以上混入品や0.05ミリ厚以上の袋など例外をなくせばいいと思う。
駅ビルでおにぎりを買う。
オリジナルレジ袋だと思って3円支払いしたが、市販のレジ袋のようだ。
それでもバイオマス原料入りのレジ袋だった。
バイマス原料入りのレジ袋は比較的厚く作っていることが多い感じていたが、このレジ袋はとても薄い。
そして光電管マークの下にある「MADE IN CHINA16」の16とは どんな意味があるのだろう。
レジ袋に使うバイオマス原料の多くは、サトウキビだ。
もちろん絞って、砂糖を出しきった後の搾りカスを使用する。
絞りカスというから、私は水分がなくなったカサカサの繊維質部分だと思ったが、糖蜜だとは思わなかった。
レジ袋にQRコードが印刷されています。
スマホをかざすとちゃんと反応しました。
レジ袋は少々伸びますので、紙よりも印刷の精度が落ちますが、ホームページまで誘導することができます。
オリジナルレジ袋を作成する場合はぜひご検討ください。
長野名物のおやきを買う。
初めて食べたが、美味しいものだと思った。
おやきと共にレジ袋も買う。
レジ袋は両面印刷でマチの部分にまで印刷がある。
レジ袋有料化後はこれだけ、凝ったレジ袋を見ることが少なくなった。