May 4th (千刈 / 薪ストーブの家)
記念すべき娘が生まれて、実家以外で初の旅行。9時発、まずは千刈へ。
今回の旅の裏目的の一つ、篠山の土地に移植するための、
芽が出たばかりのどんぐりを探す。ほどなく発見!
そうこうしてると、Y木家&Y村家が到着。
大人6人、娘3人でにぎやかに昼食作り。
メニューはパスタ2種にホイル焼き。うまいうまい。
新緑がきれいな千刈を楽しんだ。
2家族と別れ、春日へ。
今度お世話になる工務店の体験宿泊棟へ。
薪ストーブに火をつけて楽しむ。ビールを飲みながら、
ぼんやり火を眺めるのはなかなかいい気分だった。
May 5th (レンゲ畑 / 滝 / あまご / monoile / 土地)
予想外に豪華な朝食の後、近くのレンゲ畑へ。
眺めのよさに興奮して、急いでたんぼに下りようとしたら、
こけてだっこしてた娘をほりだしてしまった・・・・。
それにしても、すばらしい景色!
道の途中、寄り道をして独鈷の滝へ。
滝に向かう途中、岩滝寺のお地蔵さんがいい感じだった。
青垣へ移動し、あまご村へ。ここに来てついにこの旅で初のGWっぽい混雑に出会う。
避けれる人混みは避ける、という我が家の基本理念を守り、さっさとあまごを捕まえ、
焼いてもらわず、生のままもらう。あまごを手に山奥の渓流へ。
火をおこし、昨日の昼余った玉ねぎとともに塩コショウ、オリーブオイルをかけ
ホイル焼きにする。一匹だけはあまごっぽく塩焼きに。うまいうまい。
篠山の土地に移動途中、今まで2度行って2度閉まっていた。
大山のmonoileへ。今日はやってた!娘が庭にあった一輪車に興奮。
数ヶ月前、千刈で乗った記憶がよみがえったようだ。
最後に、昨日のどんぐりの芽を土地に植えるつもりだったが、
今の家でもう少し育ててから植えることにした。
1泊2日。丹波の魅力を満喫した旅行でした。
記念すべき娘が生まれて、実家以外で初の旅行。9時発、まずは千刈へ。
今回の旅の裏目的の一つ、篠山の土地に移植するための、
芽が出たばかりのどんぐりを探す。ほどなく発見!
そうこうしてると、Y木家&Y村家が到着。
大人6人、娘3人でにぎやかに昼食作り。
メニューはパスタ2種にホイル焼き。うまいうまい。
新緑がきれいな千刈を楽しんだ。
2家族と別れ、春日へ。
今度お世話になる工務店の体験宿泊棟へ。
薪ストーブに火をつけて楽しむ。ビールを飲みながら、
ぼんやり火を眺めるのはなかなかいい気分だった。
May 5th (レンゲ畑 / 滝 / あまご / monoile / 土地)
予想外に豪華な朝食の後、近くのレンゲ畑へ。
眺めのよさに興奮して、急いでたんぼに下りようとしたら、
こけてだっこしてた娘をほりだしてしまった・・・・。
それにしても、すばらしい景色!
道の途中、寄り道をして独鈷の滝へ。
滝に向かう途中、岩滝寺のお地蔵さんがいい感じだった。
青垣へ移動し、あまご村へ。ここに来てついにこの旅で初のGWっぽい混雑に出会う。
避けれる人混みは避ける、という我が家の基本理念を守り、さっさとあまごを捕まえ、
焼いてもらわず、生のままもらう。あまごを手に山奥の渓流へ。
火をおこし、昨日の昼余った玉ねぎとともに塩コショウ、オリーブオイルをかけ
ホイル焼きにする。一匹だけはあまごっぽく塩焼きに。うまいうまい。
篠山の土地に移動途中、今まで2度行って2度閉まっていた。
大山のmonoileへ。今日はやってた!娘が庭にあった一輪車に興奮。
数ヶ月前、千刈で乗った記憶がよみがえったようだ。
最後に、昨日のどんぐりの芽を土地に植えるつもりだったが、
今の家でもう少し育ててから植えることにした。
1泊2日。丹波の魅力を満喫した旅行でした。
今日は仕事が昼過ぎで終わった。
そのまま1日が終わるのももったいないので山へ行こうと急きょ決心。
2時間で登れる山、ということで北摂の古宝山へ。
切畑から登るつもりだったが、どこを探しても地図にある登り口が見当たらない。
もうひとつの登り口、玉瀬辻へ。が、ここでも登り口がなかなか見当たらない。
民家の裏から登っていくと、登山道に合流。
新緑のきれいな尾根をしばらくいくと分岐が。どっちも一緒と思って右へ。
谷筋をつめていくと稜線に出て、さっきの左からの道に合流。
急な登りを少しいくと山頂に着いた。
帰りは尾根沿いの道を通る。途中六甲山を眺望できる景色のよい岩場でひと休み。
さらに、のんびり下ると車に到着。
新緑の山を楽しんだ90分足らずの山登りでした。
そのまま1日が終わるのももったいないので山へ行こうと急きょ決心。
2時間で登れる山、ということで北摂の古宝山へ。
切畑から登るつもりだったが、どこを探しても地図にある登り口が見当たらない。
もうひとつの登り口、玉瀬辻へ。が、ここでも登り口がなかなか見当たらない。
民家の裏から登っていくと、登山道に合流。
新緑のきれいな尾根をしばらくいくと分岐が。どっちも一緒と思って右へ。
谷筋をつめていくと稜線に出て、さっきの左からの道に合流。
急な登りを少しいくと山頂に着いた。
帰りは尾根沿いの道を通る。途中六甲山を眺望できる景色のよい岩場でひと休み。
さらに、のんびり下ると車に到着。
新緑の山を楽しんだ90分足らずの山登りでした。