岳人の一月号を見て、大峰の山上ヶ岳に行きたいな、と思ってたけど、
遠くて面倒になったので、大峰と同じ役行者が開いた丹波修験道の山、
我が家の裏山、多紀連山の縦走にチャレンジしました。
筏見四十八滝からスタート。
登っていくと、鹿の甲高い鳴き声が、と思ったら駆けていきました。
峠山、小倉乢を経て、小金が嶽へ。
雪がちらつく小金ヶ嶽山頂。
御嶽をのぞむ。
北壁と呼ばれる難所を経て、大乢へ。
大乢で昼食。ここまでが裏行場だそうだ。
ここから表行場。御嶽へ。
小金が嶽を振りかえる。
山頂からは、大阪湾まで見えました。
次はまだ登ったことがないの西ヶ嶽へ。近いようで小ピークがいくつもあり、遠い。
西が嶽山頂。
下山は栗柄の集落へ。
丹波修験道の行者がそうしたように最後は、
倶利伽羅の不動滝で締めくくりました。
遠くて面倒になったので、大峰と同じ役行者が開いた丹波修験道の山、
我が家の裏山、多紀連山の縦走にチャレンジしました。
筏見四十八滝からスタート。
登っていくと、鹿の甲高い鳴き声が、と思ったら駆けていきました。
峠山、小倉乢を経て、小金が嶽へ。
雪がちらつく小金ヶ嶽山頂。
御嶽をのぞむ。
北壁と呼ばれる難所を経て、大乢へ。
大乢で昼食。ここまでが裏行場だそうだ。
ここから表行場。御嶽へ。
小金が嶽を振りかえる。
山頂からは、大阪湾まで見えました。
次はまだ登ったことがないの西ヶ嶽へ。近いようで小ピークがいくつもあり、遠い。
西が嶽山頂。
下山は栗柄の集落へ。
丹波修験道の行者がそうしたように最後は、
倶利伽羅の不動滝で締めくくりました。