今日は朝から雪が降ったので、雪山へ。
前から狙っていた小金が嶽の北西面を目指す。
道などないので、沢沿いを登っていく。
樹齢数百年はあろうかという桂の大木を発見。
ラッセルとまでは行かないが、急峻で岩が濡れているので、
ルートを探しながらの登山は消耗が激しい。
「やっぱりまず夏に登ってから、積雪期かな。」と、
引き返すタイミングをはかっていると・・・・
鹿の骨を発見。きれいに全身残ってる。
近くには毛が散乱している。
えらい不気味で、これが絶好の撤退のきっかけとなりました。
雪がなくなったら、またチャレンジです。
前から狙っていた小金が嶽の北西面を目指す。
道などないので、沢沿いを登っていく。
樹齢数百年はあろうかという桂の大木を発見。
ラッセルとまでは行かないが、急峻で岩が濡れているので、
ルートを探しながらの登山は消耗が激しい。
「やっぱりまず夏に登ってから、積雪期かな。」と、
引き返すタイミングをはかっていると・・・・
鹿の骨を発見。きれいに全身残ってる。
近くには毛が散乱している。
えらい不気味で、これが絶好の撤退のきっかけとなりました。
雪がなくなったら、またチャレンジです。