テラスからの朝釣り。
早速かかったお馴染みのピラニアくん。
釣りあげようとした時・・・・
ワニが水面からジャンプしピラニアに飛びかかろうとしました!
目が覚めるような一瞬の出来事でした。
覗き込む下の娘。ワニはしばらくそこに佇んでいました。
朝食へ向かう途中、不思議なサル?
「ぼくのロボット大旅行」によると、キノボリヤマアラシに似てるかな??
たくさんの思い出をくれたジュマ・ロッジを出発。
行きと同じく、ボート、車、再びボートを乗り継いでマナウスへ。
2mのピラルク。川で目撃、と言いたいが民家で生け簀に飼われていました。
マナウスにつくと、行きと同じ旧市街地のホテルにチェックイン。
休憩後、街中へ向かいます。
アール・ヌーヴォー様式のアドウフォ・リスボア市場。
面白いのはこの建物の左手に行った青い屋根の食品市場です。
謎の鉄仮面魚。
昼食はいつも通り安くて美味しい市場の食堂で。
マナウス港。
東は河口の街ベレン、西はペルーのイキトスまで。アマゾンは交通の大動脈でもあります。
コロニアル建築もたくさん残る旧市街地の繁華街。
お土産にハンモックを買いました。篠山でも活躍してくれるはず。
夕食は、Canto da Peixadaという有名な店。
その店の名物、canto da peixada(魚のスープ)。
庶民的な店で、チップもとらずとても美味しかったです。
(高級店気取りで味は平均以下がはびこるブエノスとは違うなあ。)