パレルモにある老舗ライブハウス、salon pueyrredon。
ネットで見る限りパンク系のライブが中心。
夕方から始まる100ペソの手ごろなイベントがあったので、
アルゼンチンのパンクスの実態を探るべく行っていました。
パレルモ駅傍のビル。薄暗い階段を上がっていくとありました。
店に入ると、BGMは、「アナーキーin the UK」が流れており、
壁には、「ロンドン・コーリング」の大きなポスターが。
否応なくパンクロック気分が盛り上がって来る。
で、バンドが登場。
しかし、パンクという感じではない、なんというか「普通」のバンド。
演奏はうまいがボーカルはいまいちの
さして個性のない曲ばかりでした。
もう少し遅い時間になったら、ましなバンドが出てくるかもなあ
と思いつつも、なんか気持ちがなえて、このバンドだけ見て帰りました。
100ペソ(300円)だしなあ、もう少し来るべき日を決めればよかったなあ。
ネットで見る限りパンク系のライブが中心。
夕方から始まる100ペソの手ごろなイベントがあったので、
アルゼンチンのパンクスの実態を探るべく行っていました。
パレルモ駅傍のビル。薄暗い階段を上がっていくとありました。
店に入ると、BGMは、「アナーキーin the UK」が流れており、
壁には、「ロンドン・コーリング」の大きなポスターが。
否応なくパンクロック気分が盛り上がって来る。
で、バンドが登場。
しかし、パンクという感じではない、なんというか「普通」のバンド。
演奏はうまいがボーカルはいまいちの
さして個性のない曲ばかりでした。
もう少し遅い時間になったら、ましなバンドが出てくるかもなあ
と思いつつも、なんか気持ちがなえて、このバンドだけ見て帰りました。
100ペソ(300円)だしなあ、もう少し来るべき日を決めればよかったなあ。