比人男性の死刑執行問題で、比政府、ビナイ副大統領の訪中要請を拒否した中国当局の判断を尊重。
全回は確かに執行期間が伸びたことは確か。
フィリピン。最近若者がこういった薬物に汚染されてきている。
他国で覚せい剤。勿論中国に限ったことではない。極刑になることが多いこういった犯罪になぜ身を。貧しいから一抹の金銭で命まで落とす。
こういった犯罪で極刑を宣告され、自国民のために減刑。自国民を大事にすることなのだろうが、フィリピン共和国とはいったどのくらいの立場なのだろうか。はいそうですか。どうぞいらっしゃい。そのような簡単にことが済むことでもなければ、内政に干渉されたくない。たとえ外国人でも罪は罪。
フィリピンもいっその事死刑を復活すれば良い。
勿論、フィリピン国内を汚染している外国人。特に薬物を扱うマフィアたちをどんどん摘発、極刑にすれば良い。そうでもないと、よくこのフィリピンの国柄を知っている海外のマフィア各位はしたい放題し始めてきます。
死刑が廃止されてから何故か外国人のこういった麻薬の犯罪が急激に増えてきていることは事実。
そして情けないのが今日の新聞に載っていたNBIの恐喝。
国家捜査局職員が恐喝。これは状態的に起こっていることで歴史が長い。何が国家捜査局なんだろう。
アキノ大統領。精鋭頑張っていらっしゃるのですが、どうも一般市民生活へは全く目が届かないのか、届かさないように周りがしているのか?
確か、大統領専門のwebサイトがあったように記憶しているのですが、もう見ていないのかな。
ミンダナオ島の日増しに激化する紛争はじめ、今、このフィリピンはますます危険な国に前進しているようにしか思えません。
まもなくパマスコ。アロヨ前大統領の民間病院拘置はじめ、ますます一筋縄でいかなくなってきた内情。
何事も無く2012年を迎えられることを祈念します。
クリスマスが終わり、新年を迎えるまでは、パマスコカセ。ニューイヤーカセ。
で渋々笑い顔。でも心はグチャグチャに怒りきっている。そういった感情がいつ爆発するのか?
反政府軍の攻撃度が非常に増え、国軍も相当ストレスが溜まり始めている時、そして、やりたい放題だった官僚のストレスも最高潮。善悪を知らないからこそ警察や、公務員が私腹を肥やす。それがうまく行かなくなったとき。
カミカワワディバ。で爆発でもしたら、全く収拾がつかなくなるのかもしれない。
フィリピン副大統領は「フィリピン人はクリスマスを大切にしているから死刑を延期してくれるだろう、
中国も正月を大切にしているからきっと判ってくれるハズ」と
確かそんな様な事を言っていたと思いますが大甘ですわ!
家族の発言なら理解できますがとても副大統領の発言とは思えないです。
フィリピンは変わって欲しくない気持ちもありますが
国民が可愛そうな気もします。
しかしながら海外から帰国した出稼ぎ経験者が国を変えようと
オピニオンリーダーになる気配も無い、結局は自分が良ければそれで良い、そんな国民性なのでしょうかね?
1.こそ死刑制度は必要と同時に銃砲等所持禁止、相当治安がよくなると思うのですが。なかなかそうなりませんね。
2.一犯罪者の減刑嘆願にまたまた副大統領が訪中、日本なら官房長官が....考えられません。国民を大事にするお国なんですねえ。
でも、例えば洪水被災民には”バハラカヨ。”ですから、正に”狂笑国”。
など等、枚挙に暇がありませんね。
100年後も”狂笑国”は健在なのでしょうか?
アヘン戦争に負けて、香港を租借された苦い経験から来ているとも・・
それでなくても汚職が蔓延している国、違法薬物などが蔓延するのなんか、わが国の比ではないでしょう?
それにしても、フィリピンのシャブの氾濫には困ったものです。自分が知る限り、エドサ革命当時エルミタの
お姉ちゃん達が使っていると聞いたことがあります。アノ当時は、警察官もシャブの横流しをやっていた時代ですから
どうしようもない時代でした。今でも変わりませんか?w
ダバオのDDSが槍玉に上がりますが、あれはあれで成果が上がっています。ただ、、あくまで自警団です。
公私混同の激しい国民性。裏がありそうで怖いです。
変わって欲しくない。なるほど。進化した変わり様はまずできないのかもしれませんね。
nga-nga様
健在なり狂笑国。犯罪者を尊守するのか?自国内で貧窮に苦しいむひと(ほんとうに困っている人のみ。働か寝者は今まで通り)台風などの自然災害を優先するべきですね。キチガイに刃物。よくいたものです。
kelly様
この国が外国人をsetupに使う常套手段。シャブ。その昔は、空港のPNPやろくでなしのポリスが指のあいdに挟んでバック検査時にポロリと入れて恐喝でした。とんでもない国ですよ。未だに捕まればカネで解決もできる。治りませんね。(誤字ではないです。W)