フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

どうしてまた

2020-11-06 | フィリピン

フィリピン人はフレンドリーと言われる方が多々いらっしゃいます。

確かに奇策です(誤字では無いです)。

きさくな方も多く居ます。

そこまで行くのにはやはり時間がかかります。

腹のさぐり合いから始まって、ある程度わかるまでにはやはり時間が必要です。

ある程度お互いを理解し有ったとき、日本人にとって思わぬ「どうしてまた」が出る事があります。

様々な親切心の押し売り的な事が始まります。

あらゆることに結構介入が始まります。

但し、相手が言ってくる内容はあまり信用しないことです。

話10分の1程度に聞いてニコニコが良いかも。

一番気をつけなくてはいけない事。

お金です。

物事を依頼する場合、その費用は必ず丁度の金額が原則です。

多めに渡して、全てとは言いませんがお釣りは戻ってこない事もあります。

外国人はお金持ち。だからどうしたのと言いたいのですが、銀行にたくさんお金貯金が有るでしょう。

から始まって、様々な詮索が始まります。

特におねーさんの場合には、これに訳のわからない嫉妬が始まります。

その理由が非常に馬鹿げた話で、別のスタッフと話をしたから。他のスタッフに仕事を頼んだから。

ただのスタッフでも、自らがその外国人に対して一番重要なポストにでもいるような

錯覚を言いふらし、挙げ句の果てに地雷でも踏んだように途端に口を効かなくなったり仕事をしなくなります。

その割には、依頼した事は忘れる。だらしない管理をするなど、どうしてまた。が多畔はつけられなくなる事も

多々あります。

触らぬ神に祟りなし。フィリピンが起源かな?

 

私がホテルのスタッフへ通販で購入を頼んだ事があります。

Lazadaというオンラインで購入せざるを得ない物があり20個依頼しました。

個数まで再確認、金額が120ペソ。で、細いお金の持ち合わせがなく500ぺそを渡しました。

20日経過しても何ら連絡がなく、尋ねてみました。

「アーあれね届いて居ます」

もってきたのは2個。しかも一週間も前にとどいている。

20個頼んだんだよね。

相手先へ連絡しました。私の間違いではないです。

じゃ不足分再度注文して下さい。

前に渡したお金が有るので2個しかこないのであれば十分に間に合いますよね。

「Yes sir」

あれか何日経つのだろう。

いまだに梨の礫。

周りの人に最近姿見えないね。最近は客がないので、出勤も週3日出勤です。

とのことでメッセージをしてみた。返事はなし。

あれだけ様々なお節介のひどい方。

いきなり、しかも高々千円くらいの金額でどこに隠れているんだろう。

オンラインショップへ確認をしてみた。

注文は2個しかされて居ない。追加については注文の経歴がない。

注文者番号始め記録や管理は、流石に中国の通販大企業だけに対応が早い。

こんなことでことを荒立てると、決まって、我々外国人に恥をかかされた。

私の悪口を言っている。などと言いかねない。

ジッと相手が口を開くまで待っている事が賢明。

これがフィリピンの一般生活の中で暮らしている際に感じることです。

もっと酷い場合、お釣りも返さずにシラを切り、挙げ句の果てに

あなたの話は何を言っているか分からない。こんなことまで発展します。

自称、世界で安全な国。との報道がありましたが「どうしてまた」

 

 

 

 

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