社大を卒業した皆さんには、悲しいお知らせです。
社大猫の一匹「おにいちゃん」が死にました。
享年(人間でいえば)72歳だそうです。
白血病で、全身に転移していました。
2月23日の早朝。
冷たくなっているのを守衛さんが見つけました。
その前から、だいぶ弱っていました。
やせ衰え、食事も受け付けなくなっていました。
職員は「猫カンパ」を集め、ずっと治療を受けさせていました。
前日も点滴を受けに、動物病院に連れて行っていました。
いつも、管理棟1階の自動ドアの前にいました。
今年の冬は特に寒かったので、体に堪えたようです。
「おかあちゃん」猫が、ひとり残されました。
母親は、実の息子に先立たれてしまいました。
「おにいちゃん」の亡骸が収められた段ボールの棺の上で、
「おかあちゃん」はその日、じっとうずくまっていました。
職員は「おにいちゃん」のお墓を作りました。
在りし日の写真が飾られ、花が手向けられました。
いつもいた、管理棟の自動ドアを出て、すぐ右側。
生け垣の椿の木の裏側に、小さなお墓はあります。
多くの学生たちに、愛されていた猫です。
今日も、女子学生が手を合わせていました。
もうすぐ、卒業式…。
今年度、小さなこの大学は、訃報続きです…。
社大猫の一匹「おにいちゃん」が死にました。
享年(人間でいえば)72歳だそうです。
白血病で、全身に転移していました。
2月23日の早朝。
冷たくなっているのを守衛さんが見つけました。
その前から、だいぶ弱っていました。
やせ衰え、食事も受け付けなくなっていました。
職員は「猫カンパ」を集め、ずっと治療を受けさせていました。
前日も点滴を受けに、動物病院に連れて行っていました。
いつも、管理棟1階の自動ドアの前にいました。
今年の冬は特に寒かったので、体に堪えたようです。
「おかあちゃん」猫が、ひとり残されました。
母親は、実の息子に先立たれてしまいました。
「おにいちゃん」の亡骸が収められた段ボールの棺の上で、
「おかあちゃん」はその日、じっとうずくまっていました。
職員は「おにいちゃん」のお墓を作りました。
在りし日の写真が飾られ、花が手向けられました。
いつもいた、管理棟の自動ドアを出て、すぐ右側。
生け垣の椿の木の裏側に、小さなお墓はあります。
多くの学生たちに、愛されていた猫です。
今日も、女子学生が手を合わせていました。
もうすぐ、卒業式…。
今年度、小さなこの大学は、訃報続きです…。