一日目は友達の家に泊まりました。
松山に行くと自分の別荘のように友達の家に泊まります。いつも、お世話になります。ありがとうございます。
と言う事で、二日目は佐田岬の三崎港から佐賀関行きのフェリーで九州に渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0e/f5f08447bd8a74e3f3d2470c4848a8b8.jpg)
三崎港に着くと、三崎から佐田岬半島の先端に向かって20基の風力発電の風車が建ち並んでいるのが見られます。
佐田岬半島は日本一細長い40kmもある半島なので風がいつも吹き付けている。
風力発電の適地なので半島全体では30基以上はあるのではないかと思われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/02/80f1f66400e8eddc40d11e61a3725ebc.jpg)
佐賀関行きのフェリーが入港しています。 三崎港を後にする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/44/fabcdae3ad11aa13446929889416fc95.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cf/4fa7d3591f585e1afb72feef2bb92595.jpg)
関さばの豊後水道。丸の中に船の先端のポールに止まるカモメの頭の先に佐賀関の煙突が一本見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/33/db8b01f26deb77b6d3dcf1d93e982af2.jpg)
佐賀関に近づくと、煙突は2本だったのです。日鉱製錬佐賀関製錬所の煙突で高さは200mと167mだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/07/017a60d98f67a2f0f7ddd5c442e79640.jpg)
くわしいスケジュールは大分の友達が作成し、概略をメールで貰っていましたがコースは大分の友達が先導してくれます。
佐賀関に出迎えに来てくれいました。まずは、大分の友達の家に行きます。その友人は東洋蘭が趣味で大切に育てています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f1/75730b8a2f47269a87f65c65932c758a.jpg)
丁度お昼時でいつもは、その家で奥さんがそばを打ってご馳走して貰えるのですが、
今回は時間が無いので、奥さんの先生のそば屋さんに行きました。
大分の市街地から離れた田んぼの中にある「天地庵」。 みんな満足しています。さあ、次の目的地に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/95/1916349da893c9f63ad7b6eefc1133e7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b2/c48a77d8b8bf9beceff1a445c41906c3.jpg)
大分のナイヤガラと言われている「原尻の滝」です。高さ20m、巾120m。水量が少なかったので少し迫力不足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c5/b2926efcac46567c67be3d091ef1ceb2.jpg)
場所は大分県豊後大野市緒方町です。
滝の上部はこのようになっています。水の流れで岩が削られています。
水車通りも有り、水車でも有名です。この藁屋根のお茶屋でカキ氷を食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5c/76254c870182f9712a583737761ca6c0.jpg)
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次も、滝?
白水溜池堰堤から流れ落ちる水流が美しい、大分むぎ焼酎二階堂のCMにも使われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6b/48685b4885cf7b24369548df271f2134.jpg)
正面から見る。じっと見ていても見飽きない。 両側も曲線を流れ落ちる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/93/ba8c6c188752528decd0ad36a3edd801.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/0d/d944d052407faf5cb29fa430e9eff3e4.jpg)
瀬の本から阿蘇山方向を見るが雲の中。 牧ノ戸越えして寒の地獄到着。今日の宿泊地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/03/6812f5f08d85a6719fffd855812f73d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/47/20560fa3a7ba464f64fceaa843b23ab5.jpg)
早速、温泉に入る。湯温は14℃。皆は入らないとの事で一人ではいる。冷たい。物凄く冷たい。1分も我慢が出来なかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3b/8e4891d189f9f55c67bc42f04bbb3959.jpg)
他の人は、寒の地獄温泉に来たのに、この冷泉を温めた風呂に入った。脆弱物達よ!!!
温泉の後は、食事だ。宴会だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1c/7a2b22e2d7e667aa4cd17d2ae082de94.jpg)
松山に行くと自分の別荘のように友達の家に泊まります。いつも、お世話になります。ありがとうございます。
と言う事で、二日目は佐田岬の三崎港から佐賀関行きのフェリーで九州に渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0e/f5f08447bd8a74e3f3d2470c4848a8b8.jpg)
三崎港に着くと、三崎から佐田岬半島の先端に向かって20基の風力発電の風車が建ち並んでいるのが見られます。
佐田岬半島は日本一細長い40kmもある半島なので風がいつも吹き付けている。
風力発電の適地なので半島全体では30基以上はあるのではないかと思われます。
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佐賀関行きのフェリーが入港しています。 三崎港を後にする。
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関さばの豊後水道。丸の中に船の先端のポールに止まるカモメの頭の先に佐賀関の煙突が一本見えます。
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佐賀関に近づくと、煙突は2本だったのです。日鉱製錬佐賀関製錬所の煙突で高さは200mと167mだそうです。
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くわしいスケジュールは大分の友達が作成し、概略をメールで貰っていましたがコースは大分の友達が先導してくれます。
佐賀関に出迎えに来てくれいました。まずは、大分の友達の家に行きます。その友人は東洋蘭が趣味で大切に育てています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f1/75730b8a2f47269a87f65c65932c758a.jpg)
丁度お昼時でいつもは、その家で奥さんがそばを打ってご馳走して貰えるのですが、
今回は時間が無いので、奥さんの先生のそば屋さんに行きました。
大分の市街地から離れた田んぼの中にある「天地庵」。 みんな満足しています。さあ、次の目的地に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/95/1916349da893c9f63ad7b6eefc1133e7.jpg)
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大分のナイヤガラと言われている「原尻の滝」です。高さ20m、巾120m。水量が少なかったので少し迫力不足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/c5/b2926efcac46567c67be3d091ef1ceb2.jpg)
場所は大分県豊後大野市緒方町です。
滝の上部はこのようになっています。水の流れで岩が削られています。
水車通りも有り、水車でも有名です。この藁屋根のお茶屋でカキ氷を食べる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/5c/76254c870182f9712a583737761ca6c0.jpg)
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次も、滝?
白水溜池堰堤から流れ落ちる水流が美しい、大分むぎ焼酎二階堂のCMにも使われている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/6b/48685b4885cf7b24369548df271f2134.jpg)
正面から見る。じっと見ていても見飽きない。 両側も曲線を流れ落ちる。
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瀬の本から阿蘇山方向を見るが雲の中。 牧ノ戸越えして寒の地獄到着。今日の宿泊地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/03/6812f5f08d85a6719fffd855812f73d1.jpg)
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早速、温泉に入る。湯温は14℃。皆は入らないとの事で一人ではいる。冷たい。物凄く冷たい。1分も我慢が出来なかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/3b/8e4891d189f9f55c67bc42f04bbb3959.jpg)
他の人は、寒の地獄温泉に来たのに、この冷泉を温めた風呂に入った。脆弱物達よ!!!
温泉の後は、食事だ。宴会だ。
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