旅好き、ヨガ好き、料理好きのワクワク生活

現在、旅の最終目的地はインド!日々肉体と精神をヨガで精進したいのですが、料理好きと美味しい物好きが邪魔します。

渡嘉敷島2日目

2014年11月15日 | 2014.10月渡嘉敷島
「渡嘉敷くマリンビレッジ」2日目朝食です。

島の名前は「渡嘉敷島」(とかしきじま)

ホテルの所在地が渡嘉敷く(とかしく)

なのでホテル名は「とかしくマリンビレッジ」です。

朝食~♪も島のバイイキングにしては満足の内容。



(感じ方は人それぞれですが島のホテルにコスパがどうのこうのはちょっと置いていて下さいまし。ってところです。)

今日は阿波連(あはれん)にてシュノーケル。

ホテル渡嘉敷(とかしく)から一名片道250円にて送迎があります。

それを利用して阿波連に…。



そこからバナナボートに静かに乗りパナリに向かいます。



私たち、バナナボートと言えば蛇行運転にて海に落とされるものっていう認識があったのですが

あくまでも渡しの船の代わり、静かに向かいます。



別名「シブガキ島」

シブガキ隊解散時期に命名されたそう。その像が悲惨です。

やっくんの頭が…、ヤシの実です。フックンは頭がもげています。



中学時代にその世代だった私は全く興味なし、でしたのでなんの感慨もありませんが

シブガキ隊ファンだった方はこれを見て嘆くことと思われます.



そして…海の中は

やっぱりこちらの海の中の方が渡嘉敷くビーチより綺麗です。





あの繁殖期には凶暴なゴマモンガラも静かに泳いでました。

こちらはモンガラカワハギ。



そしてこちらは…、



あ、失礼! 旅友でした。

阿波連ビーチに帰ってきてお昼は近くの食堂にて。



ゴーヤチャンプルー定食。おまけでマグロのお刺身付きです。

午後からは阿波連ビーチにて2本目。




キラキラの海です♪



シュノーケル後のビールは最高!



そしてこの後、ホテルに帰るバス時間が夕方5時だったかな?

それまで待ちきれず、「2、4キロ歩く?」

平坦な道だったら楽勝ですがアップダウンが激しい渡嘉敷島。

それを無謀にも歩く道を選択する私たち。

暑さと坂道で、ちょっとめげそうになっていた時、軽トラのお兄さんに拾われた私たち。

初めて荷台ってものに乗りました。



いやぁ~、島のお兄ちゃんは親切です。







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