本業がもうダメかも?と言うことで
あれやこれやの新しい仕事を引き受けてはみたけれど
本業もダメになるどころか、ますます仕事量増え
毎日アップアップの状態と言うのが
旅行記が進まない理由とさせて頂きます。
さ、気を取り直して3日目です!
今日は伊良部大橋を渡り伊良部島は中ノ島ビーチでシュノーケル

午前9時過ぎはまだちょっと雲がかかって風も強いかな?
中ノ島ビーチです。

湾になっているので安全で珊瑚も綺麗
ビーチからすぐのところに魚が沢山います。
まずは…「ヨコシマタマガシラ」

「タスキモンガラ」

クマノミもいろいろな種類がい~っぱい!

何ハギかしら?魚の名前を調べるのも楽しい~!”帰ってからの作業です。

そしそして…、

ジャーン!ゴマモンガラです。
繁殖期の夏には人にさえ襲いかかる凶暴な魚に変身です。
顔もなんとなく怖いですね。写真を撮ってすぐに逃げようと思ったら
足がつってしまいました
泳いだ後はソバでしょ!と言うことで
ランチは美味しい宮古ソバが食べたくってリサーチした
下地島「かめ」さんです。
細い路地を入りあらあら?なかなか分かりづらい場所で
こういう時は車のナビなんか全く当てにならず
スマホナビに限りますね~。

古民家風で落ち着いた雰囲気のお店です。
4人とも「かめソバ」をオーダー(手作りゆし豆腐、軟骨ソーキ、三枚肉入り:¥680)

出汁も深い味わいで何より麺が今まで食べたことが無いくらいモチモチつるっとしてます。
大当たりのランチで良かった~
ランチ後立ち寄った下地空港そばの海は息を吞むほどの色

この海の色はずぅーっと見ていたいくらいのエメラルドグリーンです。
そしてこの後は休む間もなく題して「おじぃとめぐる大神島ツアー」
に向かいます。
大神島は神聖な島として伝えられており、入ってはいけない場所も多い為
ツアーで行く事にしました。
出航は島尻港からで15分程でほんとにあっという間着きました。


到着して「オジィとめぐる」って言うからてっきりおじいかと思いきや
多分この島の最年少の50歳代かと思われる男性がツアーガイドでした。
島民は25人位。最年少が50歳って位だから子供はいない
と言う事は…将来どうなるのか…
島内に唯一いるワンちゃん。

少し前まで水道も電気も無い生活。
そして狭い島内で暮らしていく為に、ユタ的存在の女性達が
規律的な言葉を発していたんじゃないかな?
神聖な島なんだけどそんなアンテナが備わっていない私的に思ったのでした。
自然豊かなこの島の展望台からの風景。

そして…初体験!
アダンの実を食す!

沖縄で目にした数々のアダンの実、「パイナップルに似ててもこれは食べられないよ~。」
と教えられて来ましたが…大神島では「食べてごらん。」「えっ?」
甘くて普通に食べられる位の感じ。(パイナップルほど甘くはないけどね。)
「あだん」でも種類があるそうで、島ではおやつ代わりに食べられていたそうです。
朝早くのシュノーケル、午後は大神島ツアーと今日はお疲れモード
帰ってから入浴、洗濯そして夕食です。なかなかハードな一日です。
そして夕食は唄って踊れる「ぶんみゃー」です。

帰ってから部屋飲みしたの?しなかったの
それすら記憶に無いんですけど…。
ま、充実した一日って事で〆させて頂きます。
あれやこれやの新しい仕事を引き受けてはみたけれど
本業もダメになるどころか、ますます仕事量増え
毎日アップアップの状態と言うのが
旅行記が進まない理由とさせて頂きます。
さ、気を取り直して3日目です!
今日は伊良部大橋を渡り伊良部島は中ノ島ビーチでシュノーケル

午前9時過ぎはまだちょっと雲がかかって風も強いかな?
中ノ島ビーチです。

湾になっているので安全で珊瑚も綺麗

ビーチからすぐのところに魚が沢山います。
まずは…「ヨコシマタマガシラ」

「タスキモンガラ」

クマノミもいろいろな種類がい~っぱい!

何ハギかしら?魚の名前を調べるのも楽しい~!”帰ってからの作業です。

そしそして…、

ジャーン!ゴマモンガラです。
繁殖期の夏には人にさえ襲いかかる凶暴な魚に変身です。
顔もなんとなく怖いですね。写真を撮ってすぐに逃げようと思ったら
足がつってしまいました

泳いだ後はソバでしょ!と言うことで
ランチは美味しい宮古ソバが食べたくってリサーチした
下地島「かめ」さんです。
細い路地を入りあらあら?なかなか分かりづらい場所で
こういう時は車のナビなんか全く当てにならず
スマホナビに限りますね~。

古民家風で落ち着いた雰囲気のお店です。
4人とも「かめソバ」をオーダー(手作りゆし豆腐、軟骨ソーキ、三枚肉入り:¥680)

出汁も深い味わいで何より麺が今まで食べたことが無いくらいモチモチつるっとしてます。
大当たりのランチで良かった~

ランチ後立ち寄った下地空港そばの海は息を吞むほどの色

この海の色はずぅーっと見ていたいくらいのエメラルドグリーンです。
そしてこの後は休む間もなく題して「おじぃとめぐる大神島ツアー」
に向かいます。
大神島は神聖な島として伝えられており、入ってはいけない場所も多い為
ツアーで行く事にしました。
出航は島尻港からで15分程でほんとにあっという間着きました。


到着して「オジィとめぐる」って言うからてっきりおじいかと思いきや
多分この島の最年少の50歳代かと思われる男性がツアーガイドでした。
島民は25人位。最年少が50歳って位だから子供はいない
と言う事は…将来どうなるのか…
島内に唯一いるワンちゃん。

少し前まで水道も電気も無い生活。
そして狭い島内で暮らしていく為に、ユタ的存在の女性達が
規律的な言葉を発していたんじゃないかな?
神聖な島なんだけどそんなアンテナが備わっていない私的に思ったのでした。
自然豊かなこの島の展望台からの風景。

そして…初体験!
アダンの実を食す!

沖縄で目にした数々のアダンの実、「パイナップルに似ててもこれは食べられないよ~。」
と教えられて来ましたが…大神島では「食べてごらん。」「えっ?」
甘くて普通に食べられる位の感じ。(パイナップルほど甘くはないけどね。)
「あだん」でも種類があるそうで、島ではおやつ代わりに食べられていたそうです。
朝早くのシュノーケル、午後は大神島ツアーと今日はお疲れモード
帰ってから入浴、洗濯そして夕食です。なかなかハードな一日です。
そして夕食は唄って踊れる「ぶんみゃー」です。

帰ってから部屋飲みしたの?しなかったの
それすら記憶に無いんですけど…。
ま、充実した一日って事で〆させて頂きます。
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