モグラ塚
アスパラ菜は花盛りになってしまった。
周りにもぐら塚ができ始めた。
季節は廻り師走だが、一緒に働く人が亡くなった。
私より若く、その兆候は全くなかった。
残念無念、急に忙しくなってしまった。
家内とは健康体操仲間、水泳仲間でもあったとか。
旦那様が具合悪いからとは聞いていた。
二日前には兄弟会でお出かけしてきたばかり。
その翌日お風呂に入り炬燵の中で旅ったようだ。
数十年前の親父もこの時期だった。
仕事が現役時代、本格的な雪降り前で助かった事思い出した。
でも葬儀に参加した此処からの人が帰りに吹雪だと後で聞いた。
忙しさに拍車がかかってしまった。
夫の同級生も亡くなったと昨日朝早く聞き
驚きました・・・今朝の新聞には十五夜俳句
の仲間の方が訃報欄に残念です。
私もこの頃無性に友人に会いたい時があります
用事があって電話をしたら須賀川から前触れも
なく突然会いに来てくれました驚くやら嬉しい
やらでした。いつ亡くなってもいい齢ではあり
ますがこればかりは誰も判りません。
>若くして逝ったことそれも急には無念です。...
職場の後輩はモット若い年齢でした。
俳句始まった当初俳句は楽しいもの死など寂しい
事は詠まないつもりでした。
でも人生そう楽しいことは続きません。
悲しみもあれば喜びもあると言い聞かせ自然に
受け入れるしかないと思いました。
急死は健康体操の主催者もそうでした。
水曜に会い土曜の女子会を楽しみに
していたのに翌日死亡でした。50歳代でした。
親父も今頃の死亡でした。
これは完全な老衰、自分で望んでの死亡でした。
勿論本人は話しません。
あの世に逝って初めてわかることです。
心して自戒するしかないのでしょうか♪
>人生何が起こるか分かりませんね。...
ここに来て知人などの訃報が続いてます。
かっての俳句仲間、交通安全協会の仲間など
親戚ではありませんが、これも人生の縮図ですね。