自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

大寒の明日に向かいて走る龍

2025年01月20日 | 写真俳句
夕暮れの安達太良山
ずーと隠れていた山がはっきり見える。

大寒の明日は晴れと予言しているようだ。

早朝勤務終わって走ると

自車の222と電話の下4桁が同じ2727の

車が走っていた。

俳画展は終ったが、一句の掛け軸から主催に話しかけると

考え方が同じことが分かった。読めない書は嫌い。

なんでもいろいろある方が楽しいなど。掛け軸も手づくり品だった。

また次回が楽しくなった。全員で70名とも解った。

帰って新聞の俳句欄見ると仲間の句、私も末席に掲載。

散歩に出ると龍が浮かんでいる。そして暖かい。

明日の大寒、つまり今日も暖かいようだ。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たんと)
2025-01-20 15:58:22
澄み切った空、暖かい日差しが続いて
過ごしやすい日々です。歓迎すべき状態です♪
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Unknown (kitaura)
2025-01-20 09:01:54
昨日の朝と今朝・・・安達太良山が綺麗でした
暫く見とれておりました。
本当に龍ですね安のりさんに舞い降りたんですね
益々良いことがありますね。
他の新聞なので中々安のりさんの句を拝見できず
ですが友人が教えてくれる時あり拝見しております。
テレビのプレバトはカタカナ語が多く解からない
句が多々あります俳句に入った頃カタカタ語は使う
なと教えられましたが・・・時代なんですね。
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