自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

桜餅味の決め手は葉っぱかな

2023年02月26日 | 写真俳句
 来月の少年ソフト全国大会目指して練習試合
 この週末はイベントが盛りだくさんです。

にほんまつ城報館では朝河寛一展も始まります。

安達公民館ロビーではしゃくなげ画会の展示。

そのほかに無農薬の農産物の販売もあったようです。

全ては私も解りません。

 先日は鶯餅アップしましたがお菓子屋さんは桜餅も

始まりました。

目の前のグランドではなんと少年ソフトの皆さん。

これも今までなかったことです。

グランド使えるのは普通来月のお彼岸以降が通例です。

聞けば全国大会へ出るそうです。

ピッチャーの投げる球、ここの300ソフトのチームでは

もう誰も打てないと直感。

多分若手の20歳代の経験者でも無理かもしれません。

それは本格的な投球スタイルから繰り出す球の速さがプロ並みです。

そしてバッターまでの距離が短い。そしてその球が曲がってきます。

しばらく見とれてしまいました。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-02-26 08:30:02
コロナ禍が緩和されて早く元に持って欲しいです
がそれで又コロナが増えるかと思うと?・・・
それにしても全国大会とは凄いです。
桜餅・・・葉が命ですかね?以前伊豆へ旅行に
行った時松崎町は桜餅の葉の名産地ですとガイド
さんが説明し桜餅を食べて来た思い出あります。
桜餅や柏餅はその時のもの一度は食べたいです。
やはり安のりさんは目の付け所が違います
地区の方は「ほうげん様」と慕っており見事な
切り絵です。
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Unknown (秩父武甲0231)
2023-02-26 12:31:19
こんにちは

もうすぐ2月も終わりで、いろいろな活動が始まる季節ですね。
素晴らしいピッチャーがいて、全国大会が楽しみですね。
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Unknown (たんと)
2023-02-26 15:29:52
桜餅を包む葉っぱ、
いい塩梅の塩加減が決め手ですね♪
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桜餅 (安のり)
2023-02-26 16:50:27
kitauraさん
 少年ソフトはここは強いですね。
以前も全国大会に出たことありました。
その伝統が生きているようです。
 伊豆の桜餅、何度か行ったので
私も食べたかもしれません。
「ほうげん様」は納得です。
漢字にすると方言もありますが法源、または
法元もあるかな?今度栄泉さんに聴いて見ます。
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桜餅 (安のり)
2023-02-26 16:52:26
秩父武甲さん
 多分県内の1位と2位と3位のチームですね。
どちらも桁外れのピッチャーでした。
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桜餅 (安のり)
2023-02-26 16:55:39
たんとさん
 俳句仲間のお菓子屋さんです。
餡子は自家製ですが葉っぱも吟味して
仕入れしていると聞いた事あります。
大判焼きも有名です。
団子は全国お菓子大会で優勝したもの
売ってます。
安くて一番の売れ行きかもしれません。
羊羹も手作り品です。
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