自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

溝浚え気がかり一つ消え失せる

2023年12月21日 | 写真俳句


 我が家からさらに続く排水。

各家の排水が流れてます。

いわば道路の側溝も兼ねているのでしょうが

コンクリート製なので問題はありませんが

枯れ草など特に蔓性のが残っていると

大雪や凍ったときにそれで詰まることがある。

これも車で通る人はわからない。

大概は10時ころには溶けて流れる。

この流れをよくするために用水に入るのは刈払い

掃除した。心配の種がひとつ消えた。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2023-12-21 09:42:31
側溝のごみは通る時よく見かけます秋から
冬にかけては枯葉が山盛りに積まれてやはり
最後まで片づけないと駄目ですね。我が地区は
年中真ん中の堀のごみ当番があります前の方が
やらないとそれはそれは相当な時間がかかります
午前と午後と今の時期忘れて17時ごろ気づき行くと
1時間はたっぷりかかる時もありますこれをやらないと大変なことになってしまいます月に2回は回って
来ますごみは無くなりません。
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溝浚え (安のり)
2023-12-21 14:49:21
kitauraさん
 渋川のは江戸時代からつづく堀の水ですね。
二合田用水と言わば同じです。
これなくして田んぼは出来ません。
この地区は二合田用水の一部流れてます。
それと別に各家の排水もあります。
それを掃除しました。
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Unknown (秩父武甲0231)
2023-12-21 15:03:30
こんにちは

最近、内水氾濫という言葉を聞きますが、溝掃除をしておくことは大事ですね。
お疲れ様でした。
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Unknown (たんと)
2023-12-21 16:11:23
大事なことですがなかなか実行されません♪
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溝浚え (安のり)
2023-12-21 17:37:34
秩父武甲さん
 ここは殆どが農家でした。
その流れで田んぼの用水は12月初めに
掃除します。一緒に排水もした事もありましたが
震災以降はしてません。
自主的に私がしておりました。
我が家から上流は細くなるので問題ありません。
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溝浚え (安のり)
2023-12-21 17:38:34
たんとさん
 全部が全部ここへ入ってはいないようです。
私も不思議です。
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