相変わらずどうもパソコンは苦手です。
駐輪場の記事に一緒に載せようと思ってあれこれやってみましたが、
画像の配置が思うようにならず・・・。
あきらめて別の記事で載せることにしました。
以前から駐輪場ができたら置こうと思っていた物置。
最初、〇カショーの商品で目をつけていたものがあったのだけど、これがなんと定価で￥10万！
安くなっても￥8万！
何かないかな～とウロウロしてて見つけたのが今回の物置です。
〇ーナンで￥９８００！
組み立て式になっているので大きなダンボールで2梱包ありました。
それをウチの軽四に詰め込んで持って帰りました。
ダンボールを開くと出てきた部材がこれ。
これにせっせとペンキをぬります。
ただ塗るのではつまらないので、ちょっと古びた感じにするためにペンキを重ね塗り。
使ったのは、ベースが水色とブルーグレー。
そして白をかすれたような感じに重ねました。
私はプロではないのでもちろんムラがあります。
でもそれがいいじゃんて感じでひたすら楽しく塗りました。
そして組み立て。
説明書には「必ず2名以上で作業を行ってください」とありますが、そんな事は関係ありません。
だって組み立てるだけですし。
ただ、あまり丁寧とはいえない説明書。
作ってる途中で前後の向きを間違えたことに気づいたり、1人でするがために必要となる工夫。
電動ドライバーとドリル、そして頭を使い、1時間くらいかかったのかなあ。できあがりました！
それがこれです。完成～～～！・・・￥2万くらいには見えるかな？
駐輪場の記事に一緒に載せようと思ってあれこれやってみましたが、
画像の配置が思うようにならず・・・。
あきらめて別の記事で載せることにしました。
以前から駐輪場ができたら置こうと思っていた物置。
最初、〇カショーの商品で目をつけていたものがあったのだけど、これがなんと定価で￥10万！
安くなっても￥8万！
何かないかな～とウロウロしてて見つけたのが今回の物置です。
〇ーナンで￥９８００！
組み立て式になっているので大きなダンボールで2梱包ありました。
それをウチの軽四に詰め込んで持って帰りました。
ダンボールを開くと出てきた部材がこれ。
これにせっせとペンキをぬります。
ただ塗るのではつまらないので、ちょっと古びた感じにするためにペンキを重ね塗り。
使ったのは、ベースが水色とブルーグレー。
そして白をかすれたような感じに重ねました。
私はプロではないのでもちろんムラがあります。
でもそれがいいじゃんて感じでひたすら楽しく塗りました。
そして組み立て。
説明書には「必ず2名以上で作業を行ってください」とありますが、そんな事は関係ありません。
だって組み立てるだけですし。
ただ、あまり丁寧とはいえない説明書。
作ってる途中で前後の向きを間違えたことに気づいたり、1人でするがために必要となる工夫。
電動ドライバーとドリル、そして頭を使い、1時間くらいかかったのかなあ。できあがりました！
それがこれです。完成～～～！・・・￥2万くらいには見えるかな？
素敵ですねえ。料理や縫い物が上手な人より、こういうことが出来る人に私は憧れます。
１ヶ月の休暇、有意義にお過ごしですね！
私はこういう作業が超苦手なので羨ましいです。
話は変わりますが明日にでもML回す予定です。
見てくださいね～♪
実はこういうこと、大好きなんです・・・。
家を建てるときも「後は自分でしますから・・・。」と
作り付けの棚はほとんど作らず住みながらいろいろ作ったんですよ～。
唯一、シューズクロークに取り付けてもらった天井まである棚。
１間くらいですが、なんと￥６万です！
これが靴の重みに耐え切れず１年で壊れてしまったのにはガッカリでした。
結局自分でここも作りましたよ。値段は￥１万もかかってないです。
当然、自分で考えて作るので時間はかかります。
でも、買うと高いし、いざ不要となって捨てるにもどうやって壊すかで悩むし、捨てる事自体、今簡単ではないですよね。
自分で作れば壊すのも簡単。
それに単純に楽しいですよ。ぜひ！
MLのお知らせありがとうございます！
気をつけてチェックしておきますね。
いつも返事が遅くなるので今回こそは・・・！
はい。１人で作りました。
２人以上いれば１人が支えてもう１人がネジをしめて・・とできるのですが、
１人でとなると相棒は壁だったり自分の足だったりします。
クランプ（？）のような道具でもあればまた別なのかも。
ただこういう組み立て家具のようなものは、大抵ネジを通すための下穴が開けてあって、電動ドライバーがあれば割となんとかなるものなのです。
今回はその下穴が開け方が甘く、ムリをすると木が割れそうだったのでドリルを使って下穴をきちんと開けました。
こういうのはホントに楽しいです。
これを仕事にするとできないでしょうね。
あくまでも自分の趣味の範囲で。
本当は、材木を買ってきて１から作ろうと思ってたのですが、さすがに大変で、たまたまデザイン的に納得のできるものがあったので、でもそのままではイヤだったのでペンキを塗ったのでした。
ちなみに、下の方に見える水色のデッキ。
これも私が作ったものです～～～。
やればできるものです。
その内、家の中の作品もUPしますのでよかったらまた覗いてみてくださいね。
本棚や靴箱など、組み立てるだけのタイプならやった事ありますが、１人であの大きな棚組み立てたんですよね～[E:dash]
そんけ～～～します[E:tulip]
手作りって愛情も沸きそうな感じがしますね[E:wink]
今回は大丈夫だったみたいですね。
かんちゃんもこういうの、されるの？
結構楽しいですよね。
そうそう、丈夫さでいうとどうしてもこういう木製のものは弱いですが、
選ぶ基準が愛着が持てるかどうかなのでそこは愛情でカバーです。
ただちょっと小さかったのです。
主人は釣り道具を入れたかったのですが、今回買ったのは普通に可動式の棚が付いているだけのもの。だからか、￥９８００だったのです。
もうひとつ外見は同じで、中が縦に１箇所仕切られていて、尚且つ可動式の棚も付いているものもあって、￥１４０００くらいでした。
お買い得感に流され、まあ大丈夫かなと今回のを選んだのだけど、
肝心の釣竿が入らない！
釣竿って短く縮めても結構長さがあって、やっぱり￥１４０００のにしとけばよかったかな～と少々後悔。
どのみち、他にも庭道具や肥料、子供の遊び道具がこれひとつでは入りきらなかったのでもうひとつ必要のようです。
同じものを２つ置くのはイヤなので、考えました。
今の物置の中を改造する。
そして、もう一つは、同じシリーズで高さが１ｍで幅が１．２ｍの￥８８００のものを買ってくる。
お楽しみに・・・。