中心

天使がラッパ状態は間もなく終わってしまうようです。残念。

でもそれにめげず、生きていかないといけません。
そのために、自分中心の生活を心掛けようと思います。
人がどうかという視点ではなくて、自分がどうかということを大事に。
自分が出来ていればそれでいい、自分がしていなければそれでいい。

金魚とネコ

ジョセフは相変わらずペットボトルの中。



そしてその居場所はココ。
台所のカウンターの上です。



そのことに気付いたふくちゃん。







かなり気になっているようで、ヒヤヒヤします。

こらえる

遠くで見ていて、本当にヒヤヒヤ。
何度も口が出そうになりました。
ずっと手を握りしめて応援。
信じてこらえて。
結局子ども達が解決しました。
こらえました。
こらえてよかった。本当に。
成長したんだなぁ。
ペアの子のおかげ、先生のおかげです。

ないしょゴト

今、ちょっとした秘密がある。
普段はわりと正直なほうで、特にうれしい事なんかは、例えばちょっと高い買い物をした時の、なんとも言えない「しちゃった感」とか、ついつい喋ってしまいます。
でも今のこのことは、ないしょ。
この伸びやかな開放感。
呼吸ができる感じ。
まさに天使がラッパを吹いてくれてます。
こんな感じはいつ以来だろう？
ずっとこうならいいのにと、本当に思います。
これ以上は言えないなぁ～。

ジョセフ

生き残っている１匹のらんちゅうの名前は、ジョセフになりました。
この子はちょっと図々しいくらいに元気で、自分の身体の半分くらいの赤虫の固まりをものの２～３分ほどで完食します。
牛若丸がいた頃、仲良く一緒に泳いでいてもエサを目の前にすると態度が豹変。
牛若丸は１～２匹ずつ赤虫を口に吸い込むけど、ジョセフは固まりを一度に吸い込み、多かったら吐き出してまた吸い込む。
ちょっと憎たらしく思ったこともあったけど、このくらいの方がたくましくて良いのかも。