dolce cantando

優しい気持ちで

ほんの少し、極々少し、庭作業

2020-05-14 19:00:00 | 
庭をどんなふうにしていくか。
毎日毎日悩んでいます。
楽しい悩みですね。
とりあえずふるって過ごしています。

今日は家の後ろ側。
室外機やガスボンベが置いてあるところ。
90cmほどの幅しかなく、「庭」と言えるほどのものは出来ないのですが、隣の土地は草むらなので、その種が飛んできて、放っておけばあっという間に草だらけ。
しかも北側とあって、ゼニゴケが蔓延ってしまってます。
ウチにあった○ウンドアップを、とりあえず撒いておきました。
草はこれで枯れてくれます。
問題はゼニゴケ。
畑の隅に蔓延っていたゼニゴケには効き目があったみたいだけど、「効かない」と書いてあるサイトもあり、どうかな???
ダメなら専用の薬剤を買わなきゃ。
枯れたらここの土の表面を数cm撤去して、第2ふるいによって出てきた小石を敷き詰めようと思っています。
その後は、まだいろいろ検討中。
「庭」というほどのものには出来ませんけどね。どうしてやろうかなあ。

解除!

2020-05-14 18:39:00 | 日常
これでやっと動ける!
もちろん、今まで通りいろいろ気をつけていかないといけないけど。
庭、テニス、講習会、、、
やりたいこととやらなくてはいけないことと。

これから忙しくなるな〜。

活動再開

2020-05-12 22:05:00 | 
といっても庭作業のことです。
まだ自粛中、、、。

土作りからとあんなに張り切ってふるいをかけていましたが、GW終わり頃からお休みしていました。
というのも、どうやら手を傷めたみたいで、朝起きたら、手首から先が浮腫んで痛くて痺れてしまってて。
ネットで調べると、手根管症候群なんて言葉が出てくる。
2〜3ヶ月の安静が必要とか、ひどければ手術だとか不安を掻き立てる内容ばかり。
ボールペンで字を書くのもちょっと困る状態。
とりあえずは手を休ませないと、、、。
たまたま週末は天気も悪かったし、ここは一旦お休みということにしました。
1週間ほどになりますが、おかげでだいぶ楽になり、また再開しようかなと目論んでいるというわけです。
明日は時振りでお休みを頂いております。
天気も良さそうだし、絶好の庭日和。
もちろん無理は禁物ですが、そろそろ再開しないと夏になってしまい、真夏の炎天下であの作業をすることになってしまう〜。
少しずつでも進めておかなくちゃ。



地道な作業を少しでも。。。

2020-05-05 22:04:00 | 
休みに入って掘ってはふるうの毎日。
今更ながら気付いたことがあります。
出来上がる土は本当に目が細かくて、まるで砂場の砂のよう。
こんなに細かくなくてもいいのになあと思っていました。
使っているふるいの目は5mm弱。
もう少し大きい目のふるいがあれば、、、。
そこで実家を捜索。

そしたらありました! 7mm!
早速使ってみると作業が早い早い。
そして出来上がる土も十分なもの。
もっと早くに気付いていれば、と思わなくもないですが。

残り1日。
どこまでできるかな?


移植

2020-05-03 20:43:00 | 
朝6時半から庭に。
今日はジューンベリーとアネモネの移植の日。
雨は9時頃から降る予定なので、それに間に合うようにとスタートしました。

早速、、、。
まずはアネモネからということで、母がアネモネとジューンベリーの間にザクッとシャベルを差し込みます。それからアネモネの周りにシャベルをザクザクと。
ある程度アネモネの根を切ったところで、ジューンベリーの下にシャベルを差し込んでテコの原理で持ち上げ、それをそのまま抜けと。
不安を抱きながらもジューンベリーを持ち上げようとするとブチブチと根の切れる音。躊躇しても、母は大丈夫大丈夫、そのまま引き抜けと。
持ち上げてみると根が下に伸びてて下にはまだ細かな根がありそう、、、ブチっという音と共に、ジューンベリーは地上に出されました。細かな根が現れることなく。
ついてる根っこはひょろ〜と少しだけ、、、。これは大丈夫か??
それからアネモネも全て掘り上げ、
その下の土も掘り上げてブルーシートの上に。
それにより出来た穴に昨日の土と堆肥・腐葉土を混ぜながら戻し、鹿沼土も混ぜ、ジューンベリーとアネモネを植え直しました。

その後、掘り上げた土を第1ふるいにかけていったのですが、砂利と共に現れたものはたくさんの根っこ。
もしやこれはジューンベリーの根??
あのブチブチという音が蘇ります。
母は大丈夫よ〜と言いますが、、、。
聞けば、普段も割と大雑把に作業しているらしく、それでも案外大丈夫なものなのだとか。
でもその間には失敗例も垣間見られ、今回がそれに当たらないことを願うばかり。
グリーンフィンガーの持ち主と思っていましたし、思っています、そう思いたい。
そうであるなら今回の移植も、ジューンベリーは生き返ってくれるはず!

掘り上げた土を第1ふるいにかけたところで雨が本降りになって作業終了。

この雨でしっかりと根付いてくれることを願います。