備忘録程度に。。。
ポージィブーケとオカトラノオの組み合わせは爽やかで優しくていいなあと思います。
オレガノ・ケントビューティはもう10年以上、ここに植えっぱなし。
その隣にあるのは「ライムのアナベル」。
せっかくなので増やそう。
丸一日かかってやっと半分。
アジサイはそろそろ終わり。
てまりてまりもポージィブーケも退色しつつあり。
ポージィブーケとオカトラノオの組み合わせは爽やかで優しくていいなあと思います。
伊予獅子てまりの色は随分と深くなってきました。
地植えよりも鉢で寄せ植えにする方がいいかな。
シルホサは鳥の巣のオバケに変身しつつあります。
その鳥の巣オバケの足元。
チラチラと咲いているエリゲロンとオレガノ・ケントビューティがいい感じです。
オレガノ・ケントビューティはもう10年以上、ここに植えっぱなし。
肥料もやらず、切り戻しもせず。
水遣りといえば自然の降雨と庭全体の水撒きでおこぼれをもらう程度。
立派な姿ではないけど、このヒョロヒョロした姿でもここなら華奢で素敵だなと思います。
その隣にあるのは「ライムのアナベル」。
ライムグリーンの時期はとっくに終わり、白くなってしまいました。
駐車場のリピアはワサワサしてきて、コンクリートの上にまで広がろうとしています。めくってみると、短いながらもちゃんと根を出して。逞しい。
せっかくなので増やそう。
駐車場と道路の間。
表面は、駐車場工事の時に真砂土を撒いて固めてくれましたが、草は生えます。しかも土が硬いから生えた草が抜けない😑
それならここをリピアで覆ってしまおうということで、三角ホーでガリガリしてみると、厚み2〜3cmの真砂土の下は点圧された砂利の層が、、、。
ここもまたスコップやシャベルはもちろん、鍬も入りません。
でも、逞しいリピアならこの悪条件(しかも車が通る)の中、なんとかなるんじゃないかと期待。
三角ホーでガリガリ削り、砂利層を砕いて掘り起こし、更には例の第一・第二ふるいで大きめの砕石と小さめの砂利、残土に分けました。
そして、次のように重ねました。
大きめの砕石→小さめの砂利→古くなったよしず→薫炭→残土とバーク堆肥→切り取ったリピア→残土。
丸一日かかってやっと半分。
結構な重労働で、肩腰・ふくらはぎまで筋肉痛。
続きはまた後日。