2台ピアノコンサートが終わりました。
みなさん、本当によく練習されていて、刺激をいただいたと同時に私はいったい何をやってるんだろうかと恥ずかしくなってしまいました。
ピアノ歴はそれぞれ違うし、今の環境だっていろいろだと思うのですが、その中でどうやって、どんなふうに練習されて昨日を向かえたんだろう?
私はというと、楽譜を持って出たとはいえ、ここ最近は楽譜をちゃんと見て弾くということをしていなかったので、
本番で楽譜を見ることができず、何のための楽譜だったのか・・・。
暗譜落ちしたのをUコさんに助けられ、なんとか復活。
音で渇を入れていただいて正気を取り戻した感じでした。
本番での音源を送っていただき聴いたのですが、ピアノとホールとUコさんのカバーのおかげで思ってたよりは弾けているように感じましたが、こう思ってしまうこと自体、甘いんだろうな~。
それにしてもここ最近、本番に弱いということを実感することが多く、少々本番恐怖症気味でして、
まもなく始まるマラソン募集もどうしようかと本気で悩んでしまいます。
なんにも気にせず弾けたら楽なのに、良い格好がしたいんでしょうかねえ。
こんな状態をなんとかするために、いったいどこから手をつければいいのか・・・。
いろいろ考えてしまった1日でした。
みなさん、本当によく練習されていて、刺激をいただいたと同時に私はいったい何をやってるんだろうかと恥ずかしくなってしまいました。
ピアノ歴はそれぞれ違うし、今の環境だっていろいろだと思うのですが、その中でどうやって、どんなふうに練習されて昨日を向かえたんだろう?
私はというと、楽譜を持って出たとはいえ、ここ最近は楽譜をちゃんと見て弾くということをしていなかったので、
本番で楽譜を見ることができず、何のための楽譜だったのか・・・。
暗譜落ちしたのをUコさんに助けられ、なんとか復活。
音で渇を入れていただいて正気を取り戻した感じでした。
本番での音源を送っていただき聴いたのですが、ピアノとホールとUコさんのカバーのおかげで思ってたよりは弾けているように感じましたが、こう思ってしまうこと自体、甘いんだろうな~。
それにしてもここ最近、本番に弱いということを実感することが多く、少々本番恐怖症気味でして、
まもなく始まるマラソン募集もどうしようかと本気で悩んでしまいます。
なんにも気にせず弾けたら楽なのに、良い格好がしたいんでしょうかねえ。
こんな状態をなんとかするために、いったいどこから手をつければいいのか・・・。
いろいろ考えてしまった1日でした。
のここさんの艶やかな音は健在でしたね♪
DVDを観て一層そのように思いました。
本番恐怖症、のここさんもですか?
aiちゃんもそういう時期があったようだし、自分だけなんで・・・と思った時もありましたが、これを経験することは仕方ないのかな~?
でもやっぱり、人が弾いているのを見ては、「なんであんなに素敵に弾けるんだろう?」と思ってしまうんですよねぇ[E:dash]
一度とんでもない格好で舞台にあがってみるといいのかも[E:sign02]
私もこのごろ本番恐怖症なのですよ。練習をしっかりする、雰囲気に飲み込まれなくなることが大切だと思うのですが・・・。本当に奥深いですね。
そうですか~・・・ aiちゃんも本番恐怖症で悩んでいた時期があったんですね。
今まで聴いた演奏ではそんな雰囲気を感じる事はなく、いつも「さすが!」の本番を見せていただいているように思います。
思い起こせば去年の10月には今回の曲に向けてすでにスタートを切られていましたよね。
>いきなり楽譜を取られても、途中で譜面を倒されても
本番で冷静に最後まで弾けるような対策、なんだか笑ってしまうけど、これ、いいかも!と思いました。
やっぱり練習なんでしょうね。
私たちの演奏への感想もありがとうございます。
私もaiちゃんの演奏を聴けるのを楽しみにしています!
私も本番恐怖症で悩んだ事があります。。
ここ数年、治りかけたと思ったら恐怖症が復活し、復活したと思ったら「あっ、今日はいける!」の繰り返しを何度もしています。
今回は様々な事を想定して先生に対策を練っていただいた事、裏方で余計な事を考えなかったのが良かったのかも?…ですが、まだまだ模索中です。
あとは、最初から「本番では暗譜で」と決めてたので、レッスン中に「いきなり楽譜を取られても、途中で譜面を倒されても、最後まで冷静に弾けるか」というのも…やりましたです。 笑
さとみさん(&Uコさん)の演奏、良かったです!
客席にいなかったので舞台袖で聴いてた感想になりますが、曲の雰囲気に浸っていたので暗譜落ちした事は分からなかったです。
また演奏が聴ける事を楽しみにしています。
運転までしていただいて、本当に助かりました。
>はじめの一音が合ったこと、本番演奏中に私の気持ちを感じとってくれたこと
そうですね。
これはちょっと驚きました。
Uコさんの「さとみさん、しっかりして!」という声が本当に聞こえたような気がしましたよ。
いつもは隣で弾いているUコさんの呼吸に合わせて弾いていたしお互いに探りながら弾いていたのが、最後の練習の時には、Uコさんの姿が見えない位置でも最初の音が合っていたし、音のバランスも考えて・・・とツメの甘さはあったもののだんだん2台のおもしろさがわかり始めていたので、これで終わりというのが少し寂しいです。
また2台の部屋が借りれたら合わせましょう♪
それだけにオケが入ることで雰囲気を壊してはいけないとプレッシャーになり、練習期間はけっこう辛かったです(;^_^A
道中何度も話しましたが、はじめの一音が合ったこと、本番演奏中に私の気持ちを感じとってくれたこと、ピアノ人生の宝物となりました。
ありがとうございました(*^_^*)
>私自身も「もうダメか・・・」と本番思った瞬間もあり・・・・・(大汗)
そうでしたか?
聴いている側ではそんなことは全くわからなかったです。
ようこさんはたくさんの曲を弾かれたわけですが、どれもいい加減なものではなく、やっぱりすごいな~と思いました。
とにかく皆さんの演奏には感心させられ、特にピアノコンチェルトでは涙が出そうでした。ピアノで弾くオケパートってどんなだろうかと思っていましたが、最初からこういう曲だったと言われてもおかしくないくらい自然に耳に入ってきました。
練習しないといけませんね。
こちらも練習から本番に至るまではほんとに谷あり谷あり(笑)で、正直、なぜみなさんが本番であそこまで弾けたのか奇跡のようです(汗)。
あえてひとつあげるとすると、本番あぶない場所を予想して(ひとりで弾く場合でなく、あくまでもふたりになったときに「アレっ」と思うような箇所)、とにかくそこを繰り返し練習したということはあるかもしれません。
本番はみんなこわいですよ~
特にソロは私いつも死にそうです(暗譜のときはとくに)。
これからも応援してます!