今日、白金の聖心女子学院で行われた追悼ミサに列席してきました。
私の学生時代の友人の奥さまの追悼ミサでした。
私はクリスチャンでは無いですが、カトリック系の学校で育ったため小学校の頃はよく教会でのミサに参加していた記憶があります。
しかし、親戚や友人関係・仕事関係などで法事があっても、教会での葬儀は日本人の多くはあまり経験したことが無いでしょう。
私も少ししか参加した経験がありません。
馴 . . . 本文を読む
昨晩午後6時から練馬区役所20階の交流会場にて水野好朗氏『玄い海』出版記念祝賀会が開催されました。
約50名の有志が集い粛々と始まった祝賀会でしたが、乾杯後は大いに盛り上がり約2時間の素晴らしいときが流れました。
我々不動産業の仲間から作家が誕生するなどそうあることではなく、人ごとながらなんだかワクワクする自分がそこにいます。
水野好朗先生、『玄い海』出版、そして好調な売れ行きおめでとうござ . . . 本文を読む
昨日不動産データ&ジャーナル社の浅見編集長が、私の大事な友人「水野正和氏」(ペンネーム/水野好朗)が出版した歴史小説「玄い海」を自身のブログ(Blog☆『不動産業戦略e-REVIEW』)で紹介してくれました。
浅見編集長のブログに直接コメントすることも考えたそうですが、あまり長文のコメントを寄せるのも失礼かと思い、感謝の気持ちを綴ったメールを私に託してくれました。
以下に作者:水野好朗氏から寄 . . . 本文を読む
今年は政治・経済・国際問題・スポーツ様々な分野で大変大きなニュースや事件事故が起こりました。
今日は朝から各局共に今年の10大ニュースのランキングをやっているようですが、今日で最後の今年一年を振り返り、私の中で起こったまた感じた10大ニュースをまとめてみました。
社団法人東京都宅地建物取引業協会練馬区支部専務理事就任これが今年一年の中で私にとって一番大きな出来事だったかも知れません。こ . . . 本文を読む
私の一生の友とも言える大切な友人が本を出版した。
前々から構想を練り、「全身全霊を注ぎ込んで書いた」というだけに出版社のプロの人達を動かしたのだろう。
12月上旬から街の書店にて販売が開始され、つい先日中村橋駅前の書店に寄ったら新刊コーナーに平積みで8冊ほど置いてあった。
出版社がかなり力を入れた証拠だろう。
無名の作家の作品が新刊コーナーの一番目立つ場所に平積みで置かれることなどあまり無いこと . . . 本文を読む
私の叔父(母の弟)がつい先日無くなり今夜通夜が行われました。
寝たきりだったわけでもなく、85歳でしたので大往生と言っても良いと思いますが、通夜が終わったときにお経を読んでくれていたご住職が法話を語ってくれました。
その中にとても印象的だった言葉あったので私自身が忘れない為もあり、ここに書かせていただきます。
1人の人間には父親・母親二人の人間が関わり、更に二人の親にはそれぞれ二人づつの親が . . . 本文を読む
私のブログに時々人間味溢れるコメントを寄せてくれる方がいます。
偶然かどうか今日はなんとその方のお嬢様からもコメントをいただきました。
朝からなんだかほのぼのとして、外の天気とは裏腹に今日の私はとてもハッピーな一日になりそうです。(^o^)
しかし・・・
今夜のワールドカップでハッピーな気分が壊れなければよいのですが・・・ . . . 本文を読む