アメリカンドリームと政治の世界がネットで融合してしまった。
恐るべしYouTube、ここまで影響力を持って来るとちょっと怖い気もするが、使い方次第ではアメリカ大統領をも決めてしまう程にインターネットが進化してきたということでしょう。
今までのメディアではここまでは出来なかったし、仮にやろうとしたら莫大な費用が掛っていました。
これからは、ほんのちょっとの費用と革新的なアイディアがあれば、世界 . . . 本文を読む
米アップルが最近熱いですね。
(写真はiPhoneのホームページ画面です。)
マイクロソフトに押され、Mac陣営はデザインや音楽などを生業にする一部の熱狂的ファンに支えられて生き延びた感があったのですが、実はiPod以来元気に生き伸び、しかも通信業界の最前線に躍り出そうな大ヒット作を作り上げてきました。
やっぱりアップルは凄い。
何を隠そう、まだマイクロソフトがMS-DOSからWindows . . . 本文を読む
ちょっと前までは、「ウェブ上での情報発信は写真を掲載しましょう」が合い言葉のようになり、一生懸命努力している会社はウェブ上に写真もいっぱい掲載しました。
一年ほど前からその傾向が動画に変わり、今では写真だけではなく動画も掲載していないと「努力していない?」的な流れも見え、ちょっと方向性が難しい時代になってきています。
実際にユーザーの声を聞いてみると、提供する側とはちょっと違った視点が見えて来 . . . 本文を読む
「セカンドライフ」と聞くと極々一般人としては「第二の人生」もしくは「別の生き方」と言ったとらえ方でしょう。
私の感覚ではリタイヤした後の第の人生と言った意味合いで捉えていました。
しかし・・・・・
WEB2.0の世界では全く違った『セカンドライフ』が出来上がっていました。
つい何日か前に新聞紙上で日産自動車がインターネット上のバーチャル空間で自動車の自動販売機を設置したと報道。
調べてみると . . . 本文を読む
国土交通省は3月22日に平成19年1月1日現在の公示地価を発表しました。
それによると住宅地もついに16年ぶりに上昇に転じ、40%以上も上がった地点があるなど首都圏を中心にミニバブルが懸念される結果となっています。
しかし地方都市では相変わらず下落傾向が続いており、ますます二極化が進んだ感があります。
首都圏の急激な上昇傾向も実需の動きによるものでは無く、ファンド系や値上がり期待の業者間売買 . . . 本文を読む
今朝の朝日新聞に面白い記事を見つけました。
賃貸愛ス「借リガリ君」①
住宅は買うが得か?借りるが得か?の話しなのです。
格安新築分譲マンションが大量供給され、統計によると700万戸もの家が余ってしかも人口減少。
一部ではバブル再燃のような地価上昇が起こっている最中に購入熱がクールダウンしているという話しです。
低金利・低価格の内に買わなければ!という心理と買わないで借りていた方が結局は得? . . . 本文を読む
今日は夕方6時から宅建練馬区支部の理事会が開催されその後懇親会、終わって家に帰りテレビを付けたら地上デジタルの9ch「Tokyo MX」でBlog TVなる番組を放映していました。
ついにブログを紹介するテレビ番組まで出現する時代になったのか?と驚きと共にある種ブログがここまで浸透したのかと感慨深くなります。
このBlog TVでもYou Tubeを使いまくってここでも動画一色です。
以下こ . . . 本文を読む
携帯電話も日々酷使するので一年以上経つとどのメーカーの製品もバッテリーがへたってくるようです。
現在使っている携帯も約14ヶ月が経過したことから機種変更をすることにし、つい先日新しい携帯が手元に来ました。
帰るからにはやはり新しい機能満載ということでワンセグ対応のものにしてみました。
新しくなるたびに技術向上で液晶画面が綺麗になっていきます。
パソコンのモニターもそうですが、新しい液晶は本当に . . . 本文を読む
インターネットを利用したIP電話進化版「Skype」
1年以上前から話題にはなっていましたが、昨年ドイツの通信会社が導入、今回はアメリカでネットギアというベンチャー企業がスカイプ携帯電話を発売して「一気にブレイク」といった感じです。
これから暫く「Skype」と携帯電話各社の動きは見逃せません。
自宅に帰ってからSkypeにアクセスしてみると、午後8時現在でオンライン会員数が約500万人。
凄 . . . 本文を読む
ひどい腰痛で4日間も安静を強いられ、そのお陰でやっと動けるようになったらまたまた新しい衝撃的ニュースに驚いたり喜んだり、ちょっと休んでいるとあっという間に世の中進化している。
浦島太郎の
アメリカでスカイプ携帯電話(ネットギア)が発売され、静かなブームになっているようです。
スカイプ同士は海外でも通話料金無料とあって、携帯電話の世界もそろそろ定額制に移行せざるを得なくなっているようです。
我が . . . 本文を読む