東京主要3区の賃料2.3%上昇。
住宅新報7月19日号の記事ですが、ケン投資顧問が調べたデータです。
ケン・コーポレーションが管理している月額30万円以上の賃貸マンションの05年第1四半期のデータです。
当社でも昨年度はご依頼いただいた20万円超の物件がかなり苦戦していたのですが、このところ比較的スムーズに決着しています。
昨年は過去に経験が無いほどに苦戦したのですが、今年はちょっと様子が違うようです。
当社が管理している高額物件の居住者が、オーナーが帰ってくる事やその他の理由で転居する事になり、当社へ次の転居先を探す依頼が来たのですが、40万円超の千代田区のマンション、30万円超の新宿区のマンションと良い物件が見つかりとんとん拍子にご契約まで至っています。
これらの高額物件は、昨年まで殆ど動きが無く、本当に四苦八苦という状態だったのですが、今年はあんまりのんびりしているとその間に決まってしまうというように、動きが活発化しています。
少しは景気が上向いてきたのでしょうか?
賃貸アパート・マンションなどの投資用売買物件も活発な動きをしており、お金を持っている人々の投資先が再び不動産に戻りつつあるということのようです。
住宅新報7月19日号の記事ですが、ケン投資顧問が調べたデータです。
ケン・コーポレーションが管理している月額30万円以上の賃貸マンションの05年第1四半期のデータです。
当社でも昨年度はご依頼いただいた20万円超の物件がかなり苦戦していたのですが、このところ比較的スムーズに決着しています。
昨年は過去に経験が無いほどに苦戦したのですが、今年はちょっと様子が違うようです。
当社が管理している高額物件の居住者が、オーナーが帰ってくる事やその他の理由で転居する事になり、当社へ次の転居先を探す依頼が来たのですが、40万円超の千代田区のマンション、30万円超の新宿区のマンションと良い物件が見つかりとんとん拍子にご契約まで至っています。
これらの高額物件は、昨年まで殆ど動きが無く、本当に四苦八苦という状態だったのですが、今年はあんまりのんびりしているとその間に決まってしまうというように、動きが活発化しています。
少しは景気が上向いてきたのでしょうか?
賃貸アパート・マンションなどの投資用売買物件も活発な動きをしており、お金を持っている人々の投資先が再び不動産に戻りつつあるということのようです。
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