私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

ブログの限界と可能性

2006年04月19日 | 本音の話し
同年の10月15日、オーバーチュアのセミナーが赤坂プリンスであり、その帰りにFDJの浅見編集長と他5名ぐらいでお茶を飲んだ際にブログの話になったと記憶しています。

私はそれまでブログそのものの存在自体知らず、帰ってから早速ブログとはなんぞや?と調べた記憶があります。
あれよあれよという間にブログが普及し、単なるWeblog(ネット上の記録)から立派なメディアに変貌してきました。

今やブログは単なる個人の日記では無く、素人を取り込んだ大きなマスメディアに変化してきています。

後は使い方次第!

ブログの限界は自分自身の中にあり!
ブログの可能性は自分の気がついていない外界にあるかもしれません?

やはり昔からの格言・名言・ことわざ通り、Continue is Power「継続は力なり」ということで、続けていればそこに新しい未来が見えてくる!ということなのでしょう。

新しいことにチャレンジし、外界でどんなことが起こっているのかを知ることから始めた方が良さそうです。
ブログの限界は、まだまだ未知数です!
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1 コメント

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その通りだと思います。 (たちょ)
2006-04-20 02:41:35
日本にブログが上陸した際にはあまり注目されていなかったですが、某長崎少女事件

やタリウム事件など、マスコミによって”ブログ=日記”という定義を日本人に

集中認識されてから普及はすさまじかったです。



携帯電話同様、現代人のツールとしておなじみになり、情報媒体としてその地位を

確立してしまいました。



私どもの業界ではECサイト(B2B、B2E、B2C)が過去5年は一方通行の発信つまりWEB1.0の時代で主流となっておりました。

去年ぐらいから今年にかけてECサイトも模様替えしそうな気配があります。

”ブログ・エコノミー”(仮)と題してブログ+ECサイトを合体したビジネス(WEB2.0の時代)が具現化しつつあります。私個人的にもこれもHITするのではないか?と考えております。





限界、可能性を知ろうとなると難しいですよね。

時の流れについていく事で必死な私としては日々が学習です。
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