私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

椎間板ヘルニア

2005年11月17日 | 健康に関すること
先日ぎっくり腰を発症して医者から「2~3日は安静」と言われ、FDJのセミナーと日月に箱根で開催の宅建協会城北ブロック研修会も欠席。
静かにしているつもりでいたのですが、事務所にいて仕事が入ると無視できずついつい反応してしまいます。
歩かずに車で移動すれば大丈夫だろうと、日曜日は一日車であちこち動き回ってしまいました。
その結果月曜日の朝、目が覚めたらベッドから出られずやむなく救急車で病院へ運ばれる事となってしまいました。
救急車が揺れるたびに激痛が走り、やっと病院に着いたと思ったらそのまま入院になってしまいました。
翌日MRIで詳しく調べた結果、診断はやはり「椎間板ヘルニア」。
最大の治療法は絶対安静らしく、とにかく動かずに「1週間は寝ている事」という話しだったのですが、ただ「寝ているだけなら自宅でもいいだろう」と言う事で急遽退院させてもらい自宅へ帰ってきました。
事務所に出られなくても自宅のパソコンからメールさえ出来れば何とか仕事が出来るのですが、椅子に座っているとすぐに腰が痛くなり、自宅療養で退院した意味が
なくなってしまいます。
程々にしなければと思いながらもついついパソコンの前に座ってしまう。
この性格、貧乏性の方が重症かもしれません。

そんな訳であと2~3日外出は控えなければならず、急ぎの用件があった皆様には本当に申し訳なく思います。
いい仕事をする為にはやはり「健康一番」、身をもって体験したこの数日でした。
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1 コメント

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お大事に (リリィ)
2005-11-18 22:49:10
椎間板ヘルニアで検索して拝見いたしました。

本当に急性期の安静が大切なようです。私は診断がつくまでの間(診断がついてからも)あれこれ動いて若干悪化させてしまったようですが・・・。

椅子も腰に負担がかかる場合があるので、やはり寝ているのが一番のようです。

お大事になさって下さいませ。
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