■ラッコマンの喫茶室■

北海道からオリジナルフォーク、クルマの話題などを発信します。

中国料理 紅燈籠さん

2010-05-04 | おいしさ発見



5月4日
札幌では桜の花を見ることなく、ゴールデンウィークが
終わろうとしています。

今日は、初夏のような暖かさになりました。
どこに行くともなく、家族でクルマを走らせました。

昼食時間になり、「ランチ」の旗に誘われるように12号線
白石駅近くの「紅燈籠(ホンタンロン)」さんに入りました。

はじめておじゃましたお店でしたが、店の裏手にある
駐車場が広くてGOOD。

いろいろなランチがある中で「チャーハンと坦々麺のセット」
を注文。
本場中国のシェフが腕を奮う本格中国料理の店というだけ
あって、たいへん美味しくいただきました。

坦々麺は真っ赤な色ですが、単に辛いというより奥深い辛さ
というのでしょうか、しっかりとコクがあります。

チャーハンも同様で、「なるほどチャーハン」という一般的な味
ながら、後味はしっかりとコクがあります。

接客も見事ですね。一流の感じがします。
このセットで780円は格安ですね。
コーヒー・ウーロン茶はセルフで無料サービスでした。

ご馳走様でした。


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紅燈籠(ホンタンロン)

札幌市白石区中央2条6-9-1 142
電話 011-846-2366

HP http://r.gnavi.co.jp/h099103/

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カムリのステアリング交換

2010-05-02 | クルマの話題



新しいラッコマンカーのトヨタ・カムリと1ヶ月付き合ってきました。
さすがにトヨタのクルマですから、静かですし、破綻はありません。
ただ、小さい所では幾つか不満も出てきたのです。。。

まずはフットレスト。
フッドレストは付いているのですが、名ばかりの感じです。
実際はまったく効果がないようです。。。
そこで、プレサージュ・セフィーロでの対応と同様、ホーマックでゴム板を購入。
フットレストの高さを変えてみました。

さらにカムリハンドル(ステアリング)は、ウレタンなんですね。。。
これは運転する人にとっては、まったくダメです。。。

滑るし、運転の楽しみは味わえません。。。
運転するたびに触れる部分ですから、ステアリングというのは、ある意味、車体以上に重要な部位なんですね。。。

お買い得グレードでは、本皮巻きとか、ウッドステアリングなどは望めません。。
今回のラッコマンカー「カムリ」もウレタンでした。。。

そこで、ヤフーオークションで本革巻きステアリングを落とすことにしました。。。
カムリ自体は、マイナーな車種ですので、そのままフィットするハンドルはなかなかでてきません。

形状や年式の同じステアリング狙いで、チェイサーのハンドルをゲット。
落札価格は千円。送料が1050円でした。

エアーバック付きのステアリング交換は、爆発の危険や、コネクターの違いなどもあり、博打的なものです。

ラッコはプレサージュで経験済みでしたので、今回はリラックスして対応できました。
いざ取り付けようとしたら、落札したハンドルの色が微妙に違っていたり、コネクターが違っていたり、たいへんでした。。。

5月2日の朝、5時から起きて、交換を開始。
約1時間半かかって、なんとか完成です。。。



色合いは若干違いましたが、やっぱり皮巻きハンドルは最高です。
やっと運転が楽しくなりました。。。。(笑)


 

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