Windows11の代わりにUbuntuというLinuxのOSを使うことにして、物置から出してきたノートパソコンに初心者に優しいという「LinuxMint」をインストールしてみた。
インストールは簡単だったのだがパソコンがAcer製だったことで起動させるまでがくろうしたところ。
その後、このLinuxmintは安定して動作している。
課題だった音楽編集ソフトだか、音声編集「audacity」はソフトウェアセンターに用意されているので簡単だった。
問題はミキシングソフトのReaperだ。
こちらはソフトウェアセンターに用意されていたが、何故か、それではインストールできなかった。
結局、Reaperのホームページからダウンロードして自分で解凍する工程を経ることになった。
簡単ではなかったが何とかインストールできた。
そこから日本語に変換させなければならない。
日本語パッケージをダウンロードしてきて、なんちゃら、かんちゃらGoogleで検索しながらやっていたらやや半日掛かってやっと成功。
結構たいへんでした。
しかしトップ画像の通りLinuxでreaperが使えるようになりました。
ということは、Windows11に脅迫されることなく、ゆっくりLinuxを練習できます。
Windows11で不安な方、大丈夫ですよ。
音楽ソフトとかマニアックなソフト以外ならぜんぜん問題ありません。
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